【無料で読める】Numero TOKYO(ヌメロトウキョウ) 2016 年 12月号 [雑誌] (デジタル雑誌)

2023年5月27日 2023年5月27日 14分16秒

著者：Numero TOKYO編集部
ページ数：247

~~¥356~~ → ¥0

25～35歳のキャリアウーマンをメインターゲットにしたフランス発のインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』

Extreme

型破りに生きよう!

★巻頭特集★
エクストリームな女になろう

「唯一無二の存在、水原希子」
プライベートファッションから、仕事に対する思いまで、
水原希子の自由で枠にはまらない生き方に迫る。

「アヴァンギャルドの女王、川久保玲」
絶え間なくクリエイションを続け、私たちに衝撃を与える川久保玲。
最新コレクションに捧げるオマージュ。

「田中杏子のリアル・モード vol.69 outer limits」
メゾンのクリエイティビティが発揮され、
ラグジュアリーかつ唯一無二の存在感を放つアウターをピックアップ。

「世界の渡辺直美、ミラノに上陸」
世界に活躍の場を広げる渡辺直美のイタリア・ミラノ滞在に密着。

「エクストリームな女になるための10のオキテ」
トレンドを取り入れつつも、ちょっぴり過激でセクシー。
エクストリームでいい女になるための着こなしをお教えます。

「今季のメイクに必要なのは、エクストリームなエッセンス」
ちょっとツイストと遊び心を効かせたメイクで、鮮度の高い女へ。

★ピープル特集★

「規格外の女。宮沢りえの艶やかな真髄」
女優であり、母であり、一人の女性として人生を謳歌する規格外の女、
宮沢りえをクローズアップ。

「蜷川実花が撮る裸のオトコ、新井浩文」

「きっかけは“コレ”でした、田辺誠一」

★カルチャー特集★
「フラワーショップ・ニューウェーブス」
個性ゆたかな価値観に出合える、
東京のフラワー&プランツショップ新アドレス。

「田根剛:場所の記憶を建築する」
『エストニア国立博物館』から、縄文と未来を行き来する住宅建築に至るまで。

「中田英寿が考える、日本工芸のネクストヴィジョン」
中田英寿がプロデューサーを務める
『国際陶磁器フェスティバル美濃` 17』とは。

「日本語ラップ再燃! 」
90年代、突如ブームになった日本語ラップがいままたアツイ!

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