著者:苫米地英人
ページ数:175
¥972 → ¥0
本書は、日本の洗脳教育にメスを入れることにより、日本人を洗脳から解放し、真の自由人として幸せに生きる方法を探るための本です。
日本の未来を生きる子供たちが、自分の選んだ道を堂々と自信を持って歩き、幸せになることを、心から願って書かれたものです。
日本の未来を生きる子供たちが、自分の選んだ道を堂々と自信を持って歩き、幸せになることを、心から願って書かれたものです。
序章では日本人が当たり前と思っている常識を覆す内容、例えば少子化問題が取りざたされて、数年になりますが、果たして少子化になることがいけないことなのか、このいけないと思わせる洗脳メディアが日本を支配している状況をわかりやすく紐解きます。
そして、1章では日本人の価値観は何によって成り立ち、この何かによって日本の教育がダメになったという原因を解き明かします。
2章では日本の教育の近代史から、洗脳教育が徹底的に行われてきた真実を明かします。
そして3章と4章ではこれからの真の教育とは何かを問い直し、どんな教育が未来の子供に大切なのかを考えていきます。
これから生まれてくる子供はどうなってしまうのか、漠然とした不安の正体はこの本で全て理解できるでしょう。そしてその理解こそがこれからの教育をどうすればいいか、日本人ひとりひとりがしっかり考え、洗脳に満ちた世界から脱却し、真の幸せを手に入れることになります。
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この書籍は株式会社牧野出版から2010年11月に発行された「脱洗脳教育論」を電子書籍化したものです。
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