著者:三栄書房
ページ数:132

¥199¥0

■見どころ:
星野一義のキャリアをビジュアルアートで綴った描き下ろしイラストブック

■目次:
CHAPTER 1 [1968-]2輪界からの新星、頭角を現す
01 新しい世界への一歩 ── 1968年/MFJ全日本モトクロス
02 2輪での経験が役に立った日 ── 1970年/日産オーディション
03 口惜しい初勝利 ── 1970年6月28日/第12回全日本クラブマンレース
04 東名サニーが教えてくれた ── 1971年11月23日/TRANS-NICS 富士100キロ
05 原石が輝き始めた時 ── 1974年物語
06 手に入れた“戦える”マシン ── 1974年5月19日/鈴鹿フォーミュラレース
07 ひと泡吹かせてみたかった ── 1974年9月1日/富士インター200マイルレース
08 型遅れのマシンから始まるレース ── 1974年11月3日/JAFグランプリ
CHAPTER 2 [1976-]「日本一速い男」の誕生?国内レース席巻
09 もしタイヤ交換ができていたら ── 1976年10月24日/F1世界選手権イン・ジャパン
10 日本では絶対に勝たせない ── 1978年7月2日/鈴鹿ルビートロフィーレース
11 変なカタチの速いクルマ ── 1978年6月4日/富士グラン250キロレース
12 5年の想いを懸けたチャレンジ ── 1978年6月18日/F2ルーアン・グランプリ & 1983年6月26日/ドニントンF2レース
13 2位でも悔しくなかった唯一のレース ── 1979年7月1日/鈴鹿ゴールデントロフィーレース
14 ホシノインパルのスタート ── 1981~83年/スーパーシルエット
CHAPTER 3 [1984-]日本の高く厚い壁から、世界のホシノへ
15 記録ではなく、記憶の結果 ── 1984年/富士グランチャンピオンシリーズ
16 豪雨の中の神懸かった走り ── 1985年10月6日/WEC IN JAPAN
17 夢が叶うタイミング ── 1986年/全日本F2選手権
18 ハードな走りは計算づく ── 1990年/全日本ツーリングカー選手権
19 ラスト・スプリントの恐怖心 ── 1992年2月1~2日/デイトナ24時間
20 表彰台で感じたレースの歴史 ── 1998年6月6~7日/第66回ル・マン24時間
21 ナンバー1から離れて見えてきたもの ── 2000年10月1日/CP MINE GT RACE
インタビュー:星野一義『Strada』制作に寄せて──
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