著者:飯島多紀哉
ページ数:217

¥756¥0

『学校であった怖い話』シリーズのファンブックがいよいよ完成しました。
千文字に満たないショートショートから、二万文字に迫る中編まで、十五編を収録したボリューム満点です。
当初一冊にまとめて発売する予定でしたが、あまりのボリュームにより上下巻に分けての発売となりました。
ジャンルもホラー、SFから、ほのぼの系、ギャグまで様々。
短編集を彩る十名のイラストレーターさんたちは、シリーズのファンの方々。
ファンだからこその溢れる愛情がたっぷり詰まった美麗なイラストはカラー、モノクロあわせて上下巻で100枚以上!
イラストを見ているだけでも楽しいものに仕上がりました。
皆さんにお馴染みのメンバーたちが、普段は見せない一面も垣間見せてくれる究極のファンブック。
下巻の巻末には、作者飯島多紀哉が新たに描き下ろした約二万文字に及ぶ「長すぎるあとがき」も収録。
未だ明かされることのなかった『学校であった怖い話』の秘話や裏話もタップリ語っています。
『アパシー』シリーズに初めて触れる方も、これを機会に是非ご覧ください。

<下巻収録作品>
『綾小路行人の憂鬱』(改訂版)
『面会』
『十三年目の真実』
『鳴神学園御一行様狭間の部屋探訪記』(改訂版)
『新堂誠からのラブレター』
『荒井昭二からのラブレター』
『倉田恵美からのラブレター』
……etc

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