著者:水野 俊哉
ページ数:291

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年収1億円を叩き出す、若きネット起業家たちだけが
知っている”稼ぐ哲学”とはいったい何なのか?

ビジネス書を年間1000冊も読破し、
自身もベンチャー起業家である過去をもつ作家、水野俊哉が、
3年間の密着取材で書き上げた、彼らから学ぶ成功の秘訣とその影。

川島和正、与沢翼、原田翔太、峯島忠昭、岩佐忠幸、原田陽平、etc…
資金ゼロから年収1億まで成り上がった現代の若き成功者たちの足跡を追う!
・商品より先に客がある
・叩かれることを恐れない
・嫁選びにも独自の価値観をもつ
・自分より収入の高いグループへ飛び込め
・入金より支払いが遅ければ倒産しない
……など57の秘訣&彼らのビジネスからプライベートまで大公開‼︎   

◎目次より
・はじめは怪しんでいたが……
・若者たちの正体
・ネット起業家たちの草食系的ムード
・彼らのビジネスとはどんなものか
・情報起業=詐欺は本当か
・川島塾では何が行われているか
・2014年再びの取材、レパルスベイ
・エスタブリッシュメントから叩かれても大丈夫
・家賃4万円の部屋に住む年収1億円プレーヤー
・ビジネステロリストの動き 
・出版業と「大人の大学」 
・「こんなところで一生働くもんじゃない」 
・セミリタイヤへのカウントダウン
・ゼロ・トゥ・ワン 
・リアル店舗でリストマーケティングを
・ビジネスのヒントは身近なところに
・繰り広げられる「じゃんけん大会」
・中古転売で累計売上6億円
・成功の秘訣はどこにあったか
・リアル「カイジ」状態からの脱出 
・成功する人、しない人 
・与沢翼の起業物語 
・あり得ない復活劇 
・秒速で1億円稼ぐ、青年実業家の誕生
・2014年5月8日FRIDAYで突然の破たん宣言 
・僕と与沢とAV女優とチョコレート
・試行錯誤で年収1億円
・ネットビジネスクロニクル
・バカ売れ三大ルール
・ネット起業家はなぜネット起業家でないと言うのか 
……など。

【著者プロフィール】

水野俊哉(みずの・としや)

1973年生まれ。ベンチャー企業の経営者、経営コンサルタントなどを経て
2008年1月『成功本50冊「勝ち抜け」案内』(光文社)でデビュー。
同書のヒットによりビジネス書の作家となり、『「法則」のトリセツ』
『「ビジネス書」のトリセツ』(徳間書店)、『幸福の商社、不幸のデパート』(大和書房)など著書20冊(うち電子書籍1冊)。

プライベート重視のライフスタイルのためマスコミ露出や外部講演は行っていないが、
自身が主宰する「水野俊哉出版セミナー実践編」は開講から7年で約200名が受講し、
花輪陽子さん、横山信治さん、松尾知枝さん、大竹真一郎さんなど
多くの著者を輩出し、150冊以上の出版実績を誇る。
長州力さん、歌舞伎町ナンバーワンホストの信長さん、ネット起業家の原田陽平さんをはじめとする、
出版プロデュースも手掛け、2015年にこれまでのビジネスと出版の実績を活かし、
「理想の出版」を実現するため「カシオペア出版」を設立。
レーベル名は、星座やミュージシャンのバンド名とは関係なく、
ミヒャエル・エンデの『モモ』(岩波書店)に登場する「未来を予測することができるカメ」に由来。
本書は同レーベルからの最初の著作となる。
さらに、2016年に「サンライズパブリッシング」を設立し、活動の幅を広げている。

趣味はサッカー、ドライブ、お酒を飲むことと読書、旅行。

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