【無料で読める】バラのこころNo.119: (Rose Wisdom)2010年夏電子書籍版バラ十字会日本本部AMORC季刊誌

2023年6月26日 2023年6月26日 5分51秒

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著者：ラルフ・Ｍ．ルイス
~~¥180~~ → ¥0

「読みものとして興味深く毎号楽しみにしています」、
「普通の書籍ではなかなか手に入れられない内容だと思う」、
「学ぶということの意味を再確認できました」など、
多くの方から、高い評価をいただいております。
　
記事一覧：

『花の象徴的意味』
木や石など大自然は、教訓を伝える話を語っていると昔から
言われてきました。花にも、いくつもの物語があります。
花にまつわる物語は、はるか昔の人々が考え出したもので、
その当時の人間の、極めて深遠な思考と高位の理想が映し
出されています。
　
『繁栄するということ』
繁栄することは、常に大きな関心事ですが、特に今日のような
時代においてはなおさらです。
立身出世を切実に望んでいる人や、求めている繁栄を自分に
もたらすのは、財産を増やすことであると考えている人は
大勢います。
　
『神秘学を科学する　第３部』
世界を無限に小さい断片にして見ることができれば、世界を
説明するモデルを考え出すことができるのでしょうか？
それは、宇宙の無限の広さについて考えるよりも、ずっと
難しいことが分かりました。しかし、ひも理論によれば、
驚くべき答えが提供されるのです。
　
『水の再生する力』
水には生物の生命力を回復する力があるということが広く知ら
れています。大昔から水は、私たちを浄化する手段として、
体と心の両方の汚れを洗い流し、癒しをもたらすために使われ
てきました。ここでは、私たちの健康の状態に、水がどのように
影響を与えているかを検討してみることにしましょう。
　
『バラ十字会の歴史』
発祥から現在まで、その18　最終章～国際的協調と現在（後編）。
第２次世界大戦の後、新しい代表のラルフ・M・ルイスは、
古代神秘バラ十字会（AMORC：アモールク）の活動を再編した。
　
『クリスタル』
それは私の手にある。光にきらめく丸い純粋な結晶、
カットされたいくつもの表面には虹の色が踊っている。
そのうっとりするような美しさ、なんという不思議さ！