著者:嶋野鶴美
ページ数:220

¥1,200¥0

本書は、脳内の器官「間脳」に注目し、人間に秘められた無限の可能性と共に、人間の本質が宇宙の本質と同じく「光、愛」であることを伝えています。
間脳は、自律神経、免疫力、ホルモン分泌の中枢ですが、自然界と調和し、宇宙までつながる機能を秘めています。間脳の力が高まると、宇宙の波動と共鳴し、高次元能力も現れてきます。
本来は光と愛の本質である人類は、その長い歴史の中で宇宙とつながる間脳の力に異変が生じ、不調和、破壊の歴史を綴るようになってしまいました。
本書の後半では、そのような歴史に翻弄されてきた人類に、21世紀の今日、間脳開花の好機が巡ってきていること、特に、日本民族からその恩恵を受ける人たちが、世界に先駆けて現れてくることを、お伝えします。
宇宙とつながる間脳が、その本来の力を発揮することにより、自然との調和、人間同士の調和が回復していく、そのような光が日本から放たれるようになるのです。これらの内容を、歴史書であり預言書でもある聖書と古事記をもとに紐解いていきます。

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