【無料で読める】Chromebookのある それぞれの365日（Day 2） Chromebook会報誌

Googleの開発したOS、Chrome OSを搭載したノートパソコン、それがChromebookです。日本では2014年に発売されましたが、まだまだユーザーも少なく、情報も限られているのが現状です。

「どんなパソコン？」「他のパソコンと何が違うの？」「ネットに繋がないと何も出来ないんでしょ？」

折角興味を持っても、限られた日本語の情報の中では（古いものも多いですし）却って混乱してしまったり、誤解したまま何となく「安いのが魅力の機能の限られたパソコン」と思われている方もまだまだ多いのではないでしょうか。

2020年の学校におけるプログラミング教育の義務化へ向けて、今少しずつ話題になってきているChromebook。

この本は「実際にChromebookを使っている（もしくは興味を持っている）ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

参加、寄稿は自由です。ライトな使い方をしている人から、開発に、またPC環境をChromebookだけにしてしまった人まで幅広い人たちの文章が集まっています。今回はその第2号（2019年春）、19人の文章と前号の読者やユーザーからのアンケートをまとめています。今後も引き続き定期的に発行していきたいと思っています。

100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。

いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。

エッセイからテクニカルな話、体験記や活用法まで、内容は毎回「参加者によって」決まります。

同じ趣味を持った人たちが集まって出来た、昔ながらの懐かしい会報誌のようなもの。

もし読まれて興味を持たれたら、あなたも次号では是非参加して、一緒に作っていきませんか？

• Chromebookのある それぞれの365日（Day 1） Chromebook会報誌
• Chromebookのある それぞれの365日（Day 3） Chromebook会報誌