著者:本を書く医師
ページ数:42
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発熱編のみ収録!!お求め安くなりました!
定期的に介護施設にて医療講座をひらく医師が教える医療の知識
大切なのは『詳細な医療知識』ではなく、『報告するスキル』だ!
突然ですが、こんな経験ありませんか?
●利用者さんの状態が変化したのに、医療者(医師や看護師)に状況を、どう説明していいかわからない
●医療者からいろいろ質問されて、情報がなくてあわてて確認した
●救急搬送の時に、救急隊にいろいろ聞かれたが、情報がなくあきれられた
●救急搬送に同行すると、診察した医者から怒られた
(忙しい中、救急搬送に同行したのに、、もう同行なんてしたくない、、、)
((目次))
第1章 はじめに
ごあいさつ
突然ですが、こんな経験ありませんか?
では、どうするの?
なぜ、報告するときの言葉が大事なのか?
なぜ医者は、介護職員に厳しいのか?
介護職員はあくまで、利用者を『介護する』ひと
しかし、現実には介護の職場での医療ニーズは増えてきている!
医者も研修医時代に同じような経験をしている
どうすれば医療関係者と上手につきあえるのか?
在宅の現場で使える武器は少ない
もっている武器の確認
本来、高齢者の医療は難しいことは医者も知っている
第2章 超基本的!バイタルサインについて!
バイタルサインとは?
意識状態
もっともお手軽な大まかバイタルサインチェック
バイタルサインでまようこと
バイタルサインの落とし穴
もう一つ常に大切な項目 全身状態の把握
第3章 発熱編
基礎知識”
“これだけはおさえたい!報告項目
報告項目の各論
あとがき
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