著者:長谷直道
ページ数:185

¥1,250¥0

人狼ゲームの戦術書が「9万3,000文字の大ボリューム」でついに登場!!
ロジカルシンキングとコミュニケーションの両面から、
人狼ゲームを徹底解説しています。

人狼ゲームを楽しみながら、
【ロジカルシンキング】と【コミュニケーション】について学ぼう!

「人狼ゲームの戦術を学ぶ本」としても、
「スキルアップのための自己啓発書」としても身になるように内容を詰め込みました。
もちろん「人狼ゲームってなぁに?」という方でも理解していただけるようにいちから解説しています。

こんなことが学べます
●「空、雨、傘」で論理的な構造を学ぶ
●ロジックツリーで全体像をイメージする
●フレームワークでラクをしよう

●人狼ゲームの思考の前提条件
●吊り数とパワープレイ
●進行を考える(対抗なし/対抗が2人/対抗が3人)
●役職ごとの動き方の基本

●無理せずコミュニケーションスキルを高める
●ソーシャルスタイル理論でコミュニケーションのタイプを知る
 (①ドライビング ②エクスプレッシブ ③エミアブル ④アナリティカル)
●4×4タイプの組み合わせからみるコミュニケーションのポイント
●タイプ別 目指すプレーヤー像のオススメ

●気持ちのいいマナー、NG行為
●バイアスによる判断の誤り
●意思決定のプロセス
●主張のテクニック
●人狼ゲームに必要な7つのコミュニケーションスキル
●ロジカルかつコミュ力を高めるための訓練方法

【コラム】
・初心者のための騙りのコツ
・霊媒師の結果がたり
・占い師の結果がたり
・騎士COのタイミング
・村がたりの是非
・騎士アーマー
・人狼の身内切り
・クロス護衛

===著者紹介===

株式会社マーケティングテクノロジーズ 代表取締役
大阪人狼ラボ 村長

大学在学中に中小企業診断士試験に合格し、中小企業の経営・WEB戦略支援に参画。
大学卒業後はコンサルティング会社に入社。その後、PR会社の設立などを経て、㈱リクルートキャリアに入社。300社以上の採用広告制作に携わる。
㈱マーケティングテクノロジーズを設立後は、経営コンサルティングの経験とメディア戦略・クリエイティブの知見を駆使し、中小企業に本当に必要なマーケティング提案、実行支援を行っている。

2017年6月より、人狼ゲーム会「大阪人狼ラボ」を開催。村長としてGM(ゲームマスター)を務めながら、人狼ゲームで学べるコミュニケーション、ロジカルシンキングなどをテーマにした研修プログラムを開発。人狼ゲームの戦術コラムも人気。

【初心者歓迎 対面人狼スペース 大阪人狼Lab.】
大阪人狼ラボでは、初心者~中級者向けの戦略記事や人狼コラムと、対面での人狼ゲームイベントを開催しています。人狼ゲームに興味を持った方が、より人狼ゲームの楽しさを知ることをモットーに、楽しく運営しています。ぜひ一度、遊びに来てみてくださいね。

◆HPで開催レポートや戦術コラムもアップしています!!
http://osaka-jinro-lab.com/

◆Twitter
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https://www.youtube.com/channel/UCwmuJzfH4cL3qQ2cDKP8_mA

◆本書についてのご質問や誤字脱字のご指摘、お仕事のご依頼・ご相談はこちらまで。
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