著者:アップ経営コンサルタント株式会社
ページ数:30
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企業内での不祥事や倫理規定違反など企業内にはさまざまなコンプライアンス違反が多くなってきています。なかなか気が付かない間に大きな問題となって突然現れるのが問題です。そこで、企業内では社員向けのコンプライアンス研修が必要となってきています。このような中、どのような視点から教育研修をすればよいか、人事部のみならず管理職の悩みです。 当「コンプライアンス研修」は、企業内における法律に絡む問題だけでなく、社内規定を含む広域の内容で構成しております。 構成は 1.コンプライアンスとは 2.仕事に直結する法律違反 ①著作権 ②意匠権 ③個人情報 ④法律違反をした場合 3.対顧客違反 ①機密情報の漏洩・紛失 4.社内ルール違反 ①社内の営業・技術関連漏えい ②権限違反 ③報告の不備 5.情報機器・書類の扱い ①情報機器や書類の紛失 ②情報送信ミス ③書類やPC画面を放置して離籍 6.情報の改ざん、責任転嫁 ①情報の改ざん ②責任転嫁、うそをいう 7.セクハラ・パワハラ ①セクハラ ②パワハラ 8.金品横領 ①横領 9.仕事の遂行 ①チェック体制 10.コンプライアンス確認テスト となっております。ぜひこのテキストを参考にして社員研修に生かして頂きたく思います。 11,900文字数です。
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