【無料で読める】毎日が給料日、毎月８万円の臨時ボーナスをゲットする【1】 （ ヤフオクの薦め ）

まず最初に、こちらは横書きになります。
ページめくりは縦書きの場合の反対（真逆）となります。ご注意ください。
こちらの本は、ヤフオクの売買における極意を伝授するため、改めて書き下ろしされた本です。
月８万円、儲ける（稼ぐ）にはどうしたらいいか？
その１つの方法として、著者は、ヤフオクを提案します。
そして、ヤフオクを本気で極めたいと思う人、ヤフオクを副業にしたいと考えている人向けに、
ハイセンスな、このハウツー本で問題提起しました。
このシリーズは、
①【毎日が給料日、毎月８万円の臨時ボーナスをゲットする】、
②【自分の小遣いは自分で稼ぐ、毎月８万円のお小遣いをゲット】、
③【１日２時間のメンテで月８万円の臨時収入をゲットする】
の上中下巻、 ３部構成になっていて、こちらは①上巻仕様になります。
なお、下巻から読み始めても、中巻から読み始めても本の内容を理解できる構成になっていて、
３部作すべてお読み頂くと、より深く、ヤフオクについてご理解頂ける作りになっております。
お仕事、正業をお持ちの方で、副業として何かビジネスをもう１つしたいと考えている方、
子育て等で妻から満足にお小遣いを貰えない男性、お小遣いのない主婦、
アルバイトに勤しむ金欠の大学生、そんな、あなたに代わって、 簡単にお小遣いを稼ぐ方法について、
お金を稼ぐ、ノウハウを伝授するのが、 最重点課題、目的となっております。
引きこもりの方や、社会不適合の方、今まで一度も会社勤めをしたことがない方、
サラリーマンに不向きな方が、自分で自立する為のツールとして採用頂くのもありかなと思いますし、
むしろ快適なこの方法を日々続けていけば、、わずかながらも収入は永続的に得られますし、
社会の枠組みの中で自立でき、何かしら道が開けることが、このカリキュラムの最大のメリットです。
なにしろ自分の好きな時間にメンテナンスができて、時間に拘束されない強みがあります。
そして社会の一員としての役目でもある社会貢献ができ、社会に利益を供与しながら、
おまけに落札者にも喜ばれることが最大の利点です。
朝１０時に起きても、誰にも何も言われませんし、
深夜３時まで残務をこなしても、 自己責任なので、自己管理を徹底いただくだけで、
誰にも文句は言われません。
人間関係に悩む必要もないですし、いわば自営業者なので、他からの干渉を一切受けない。
人間関係が不得手な人も、煩わしい人間関係を根底から、シャット・アウトできますし、
自分の時間を自由に使えるので、趣味の延長で生活スタイルが確立でき、
しかもお金を自由に使えるetc

【目次】
・プロローグ
・どんな品物でも必ず売れる魔法の売り方がある。
・基本は自分が欲しい品物を扱う。
・価格を下げる時は、１０％を目安にダンピング。
・出品時に注意すること。
・タイトルが検索に引っかかるように。
・出品物に即決価格を設定する。
・仕入れ先をどこにするか？
・１日、１０出品を目指す。
・アマゾン、ヨドバシカメラ専門の違法販売、在庫０商法。
・バラせるものは、バラす。
・返信メール、クレーマー対策メール、受け取り催促メールは、事前に作ってコピペしておく。
・ヤフオクでの写真の魅せ方。
・ヤフオクで品物を仕入れる時は、事前検索するように。
・抜ける評価額での仕入れ。
・ベビーメタルの新品ＤＶＤが、３万円で売れた。
・偽の警察手帳、バッジの販売で逮捕。
・ウオッチリストの活用について。
・回転率、費用対効果について。
・値段を下げれば必ず売れる、というものでもない。
・中古衣類を扱う難しさ。
・常連さん、大口の顧客を大切にする。
・同業者から買って貰うことをあてにすべきではない。
・価格を下げても買わない、ウオッチリスト乞食。
・基本は、いらないもの、不要品を売る。
・セレブなど、中古品の下取り価格に頓着ない人もいる。
・安い物から売れていく市場原理。
・地震や停電で、ヤフオクが入札不能に陥る。
・ブラックリストに登録されると入札ができなくなる。
・高額な絵画、骨董はヤフオクには不向き！？
・禁断の木の実、ジャニーズ・グッズ。
・不動産競売業者、建物解体業者、マンション買取り業者から品物を安く買い受ける。
・カテゴリーの選択。
・競合他社の入札金額を調べる。
・価格の吊り上げ、自演の禁止。
・郵送時の破損事故、郵便事故の注意点。
・新規入札者による、いたずら入札。
・郵便料金増減におけるクレームは、こうして防げ。
・レターパックライト（３６０円）、レターパックプラス（５１０円）を使う。
・同じ宛先に発送、ゆうぱっく５０円引き。
・タイマーを積極的に利用する。
・郵便物の宛名ラベルをどうするか？
・ヤフオクの自己紹介欄に住所、電話番号を明記する。
・終了時間は何時がいいか？
・業者ではなく、エンドユーザー目線で…。
・エピローグ