著者:豊嶋 久道
ページ数:359

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◆“二刀流”の共通ライブラリでMT4・MT5のEA同時作成

本書では、前著の『新MT4対応ライブラリによるメタトレーダーEA実践プログラミング』のライブラリをMT5でも使えるようにしました。本書のライブラリを使ったEAのプログラムを一つ作成するだけで、それをMT4でコンパイルすれば、MT4用のプログラムが、MT5でコンパイルすれば、MT5用のプログラムができてしまうのです。まさに“二刀流”のライブラリといえるでしょう。

◆最新MT5のテスター機能で最適なEAを効率的に開発

一つのプログラムでMT4とMT5のEAが作成できるということは、EAの開発がMT4とMT5のどちらでもできるということです。実際MT5は、EAの開発に便利な機能を多く搭載しているということで、MT4より優れています。さらに、MT4では使えなかったテクニカル指標やタイムフレームが多数使えるというメリットもあり、最適なEAを効率よく開発できる優れもののツールです。

◆MT4⇔MT5自由自在

本書をご覧いただければ、MT5へ完全に移行しなくても、MT5でEAを開発し、それをMT4で動かすといったことが難なくできてしまいます。MT4からMT5へいつ移行するか、どうやって移行するかは、もはや大きな問題ではありません。本書の読者の皆さんが、そういう煩わしさに悩むことなく、EAの開発に集中できることを期待します。

【目次】
はじめに
第1章 メタトレーダー4とメタトレーダー5
 1-1 メタトレーダーのインストール
 1-2 MT4とMT5の違い
 1-3 作成できるプログラムの種類
第2章 MQL4/MQL5共通EAライブラリを使ったEAの作成
 2-1 共通ライブラリを使ったサンプルEA
 2-2 共通ライブラリのファイル構成
 2-3 共通ライブラリのしくみ
 2-4 共通ライブラリを使ったEAの基本構成
第3章 MT5のストラテジーテスターによるEAのバックテスト
 3-1 ストラテジーテスターの基本的な使い方
 3-2 バックテストの結果の見方
第4章 MT5のストラテジーテスターによるEAの最適化
 4-1 EAのパラメータの最適化
 4-2 最適化の結果の見方
 4-3 フォワードテスト
第5章 MT5のパラメータ最適化機能を活用したEAの開発
 5-1 通貨ペアの最適化
 5-2 タイムフレームの最適化
 5-3 フィルタの追加と最適化
 5-4 手仕舞いの追加と最適化
第6章 MT5で開発したEAをMT4で動かす
 6-1 MT5のEAからMT4のEAへの変換
 6-2 MT5のタイムフレーム・テクニカル指標を使う方法
おわりに
付録A MQL4/MQL5共通EAライブラリ
 A-1 LibEA.mqh
 A-2 LibOrder4.mqh/LibOrder5.mqh
 A-3 LibMQL4.mqh
 A-4 LibTF5.mqh
付録B 本書ライブラリを使ったカスタム指標プログラム
 B-1 繰り返しを使ったチャート全体へのプロット
 B-2 組み込みテクニカル指標関数の使い方
 B-3 テクニカル指標を組み合わせる場合
付録C 本書ライブラリを使ったブロックプログラミング(Block EA)

2019年11月15日 初版発行
2021年 3月24日 MT4 build 1330/MT5 build 2815対応
2022年 5月 3日 MT4 build 1353/MT5 build 3280対応

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