オナ禁の科学: オナ禁でモテるは真実だった！最新研究で証明された８つのスゴイ効果

2022年7月11日 2022年7月11日 10分10秒

KUbooks

著者：TETSU HAGIWARA
ページ数：137

~~¥390~~ → ¥0

月間３万人が読む人気オナ禁ブログ「湿度５０％」の著者が送る、待望のオナ禁電子書籍の新刊がついに堂々完成！

今回のテーマは、「オナ禁の科学」！！

非モテ、貧乏、ヒョロガリ…という負のオンパレードだった著者が、３０歳過ぎてオナ禁に出会い、そして人生を変えた…。

オナ禁で現役女子大生の彼女ができたり、ビジネスで独立起業を果たすなど、奇跡ともいえるような圧倒的な変身を遂げられた背景にはやはり、科学的な理由・根拠が存在していた！

筆者のオナ禁９００日以上の実体験と、海外の超有名大学などの最新研究論文をミックスさせた、まったく新しいオナ禁の方法論を説く、知的実用書がついにキンドルストアに初登場！

金…女…健康…自由の格差がますます拡がりをみせる令和時代の日本を生き抜くために、全男性必読の１冊である！

【著者からのメッセージ】

オナ禁の科学…。

それは、モテるための科学でもあったのです。

一昔前までは「オナ禁」というと、

「オナ禁なんかしても、意味ない！」

「あのメンタリストのDaiGoさんもオナ禁には科学的根拠がないから、ムダって言ってたぞ〜！」

「AV男優のしみけんもオナニーしまくれって言ってるし！」

などと、バカにされるような風潮がありました。

しかし、時代は確実に変わってきています。

スタンフォード大学・バークレー大学・アバディーン大学、マックスプランク研究所など…数多くの世界的に有名な大学・研究機関の科学者たちが、オナニーがもたらすホルモンや脳への害悪を実証し、研究データとして発表しはじめています。

・１週間オナ禁するだけで、モテや筋肥大に欠かせないホルモンであるテストステロン値が約１５０％もはね上がる…

・女子大生の被験者たちを使った実験で判明した、テストステロンの高さと男性のモテ顔、性的魅力のおどろくべき相関関係…

・オナ禁すると放出される、特別なモテホルモン「〇〇〇」の存在…

・ポルノ鑑賞＆オナニー習慣がもたらす、脳への致命的なダメージ…ハゲ（AGA）の拡張…自信喪失…うつ…

などなど…。

欧米を中心とした諸外国では、オナニーをやめることで人生がガラリと変わるということは、もはや新たな常識になりつつあります。

日本人だけが「オナニーはカラダにいい！」「オナ禁なんてしてるとインポになって勃たなくなるぞ！」などという間違った古い情報を鵜呑みにして、洗脳され、正しい情報をまだ知らされていないのです。

本書では、イギリス・アメリカなどで発表された１２本の研究論文を元に、わかりやすくオナ禁の科学的なメリット、オナニーの害悪について語ります。

もしも今のあなたが、

「なんか人生がうまくいかないなぁ…」

「この停滞感・ダルさの原因はいったいなんなんだろう…」

「どうしたら女にモテるように変われるんだろう…」

という疑問を抱いているのでしたら、ぜひ本書を紐解いてみてください。

まだ周りのライバルが気づいていない今がチャンスです。

オトコの人生を１８０度変えるヒントは、オナ禁にこそあったのです。

金・女・健康・自由…。

あなたがずっと欲しかったこれらすべては、オナ禁によって勝ち取ることができます。

なぜなら、「眠れる獅子」のような膨大な「精エネルギー」のパワーが、あなたの内側にマグマのように存在しているからです。

最新のバイオ・生命科学で明らかになりつつある「オナ禁」の数々の効果を知るだけで、リアルな女性からモテて好かれてセックスすることはもちろん、仕事や勉強でもバリバリ大躍進できてしまうのです。

ここであなたはきっと、

「おいおい…さっきから随分とおおげさだなぁ…」

と思ったかもしれませんね。

ですが、きちんとした科学的な根拠があるのです。

「オナ禁なんてあやしい…どうせ意味ない…」

などという時代は終わりました。

オナ禁は２１世紀の新しい成功法則なのです。

オナ禁すると、脳が、ホルモンが、潜在意識が、すべてあなたの目標や夢を叶える味方になってくれます。

いまこそオナ禁の科学のパワーを身につけて、あなたの人生をガツンッ！と大逆転させましょう！

【オナ禁の科学　目次　】

著者プロフィール

第１章：テストステロンの科学
　オナ禁するとモテホルモンが最大約１５０％激増する
　オナ減：週一回の射精管理でテストステロンを何度もピークに押し上げる
　７日目以降の長期オナ禁の効果について
　モテるためになぜテストステロンなのか？
　テストステロンを高めるとブサメンでもモテ顔になれる？
　オナ禁したら、目の大きさの違いに思わず唖然…
　体臭レベルで女子たちを魅了する「アンドロスタジエノン」のスゴイ効果
　テストステロンを増やすには日常生活も大切
　オナ禁以外でテストステロンを増やす５つの方法
　【１：筋トレをする】
　【２：カラダに良い健康的な油を摂取する】
　【３：十分な睡眠をとる】
　【４：太陽を浴びる】
　　ペニスと下腹部（丹田）のダブル日光浴で最強の覚醒効果！？
　　日光浴は不眠症予防・安眠にも効果的
　【５：亜鉛やマグネシウムを摂取する】

第２章：ジヒドロテストステロンの科学
　ジヒドロテストステロンが発生するメカニズムとは？
　DHTは脂ぎった頭皮や肌荒れの原因にもなっている
　セックスとオナニーがもたらすカラダへの影響の違い
　セックスで最強のホルモン「オキシトシン」を手に入れよ
　現代社会の光と闇

第３章：オナニーがもたらす脳への影響
　衝撃の真実：オナニー中毒は脳を萎縮させる
　ネットポルノは脳の司令塔である「前頭前野」の機能障害を引き起こす
　オナニーがもたらす脳への影響のまとめ

第４章：オナニーとインポ（ED）の科学
　オナニーのしすぎでインポ気味になった３０代男の末路
　２００日以上の完全禁欲でわかった、生き物としてのサイクル
　オナ禁でインポが解消されることが研究で判明
　エロ動画の氾濫によって若者の間でEDが急増中

第５章：自己イメージの科学
　無意識のチカラ：なぜぼくらのカラダの体温は一定なの？
　生き物の行動を支配する「ホメオスタシス」という機能
　あなたの行動を影で操っているのはだれ？
　心理的ホメオスタシス：あなたが変われない本当の理由
　見かけは現代人でも、中身は原始人？
　潜在意識・ホメオスタシスは守護霊か？過保護なママか？
　あなたの「心の平常温度」を変えない限り、かならず非モテに引き戻される
　低いセルフイメージは肉体・精神・行動すべてに強烈なブレーキをかける
　オナ禁こそがもっとも確実にセルフイメージを高める方法
　必要は発明の母
　３億円の宝くじ当選券と、３００円の商店街の当たり金券
　ガソリンが空っぽのクルマでいくらアクセルを踏んでも…
　火事場の馬鹿力
　間違ったプログラムをインストールしたパソコンの末路
　錆びた三輪車と、黒光りするランボルギーニ

本書のまとめ
おわりに
　オナ禁は科学か？魔法か？
著者プロフィール

【目次おわり】

いかがでしょうか？

なかなか興味深い内容だと思いませんか？

これをお読みのあなたがたとえ中学生でも、高校生でも、大学生でも、社会人でも大丈夫です。

アラサー以降の男性にだってチャンスはあります。

現にぼくなんて３３歳でオナ禁に出会い、それまで１０年以上まったく女性との接点がなかったのにも関わらず、２１歳の女子大生の彼女ができてしまったほどですから…。

欲を言えばマジで中学生の時にオナ禁に出会いたかったですね…。

そうすれば中学〜高校と、女子にモテまくっていたことでしょう…。

とはいえ、過去をいくら嘆いてもなにも始りません。

オナ禁に出会ったタイミングが、あなたの人生のターニングポイントです。

「よっしゃ！中学生だけど、頑張ってオナ禁してやんぜ！」