著者:神崎 桃子
ページ数:69
¥594 → ¥0
「なぜ女は買い物で寄り道ばかりするのか?」
「何度も過去の話を蒸し返すなよ」
「なんでもいいって言ったのに文句を言われる意味がわからない」
こんな風に男性諸君が思うのも無理はない。そもそも、男と女の理屈は噛み合うはずがないのだ。
本書では、なかなか男性が理解することができない“女の心理”に関する10の掟を解説していく。
これを心に留めて対処すれば、女の怒りをスマートになだめられる“デキる男”になれるはず。
そして“女が笑えば”み~んな丸く収まるのだ。
▼著者紹介
神崎桃子
恋愛事情専門家・コラムニスト。男女問わず“恋愛初心者から上級者まで”あらゆるカテゴリの恋愛にフォーカスし文筆に励む。
幼年の頃から恵まれない家庭環境で育ち、父親の抱えた借金事情により世間や社会の荒波にもまれて数々の職種を渡り歩いて培ったサバイバル力と洞察力が武器。
時代とともに多種多様化するダメンズに対峙しながら恋愛処世術を身につけ、「酸いも甘いも噛み分ける体験型恋愛コラムニスト」として、これまで大手ポータルサイトにて執筆。
恋愛映画のコメンテーター、ライター養成、文章セミナー、婚活セミナーの講師としても活躍中。“草食男子仕置人”としてダメンズたちに積極的に関わり、恋愛アドバイスなども行っている。
▼目次
まえがき
掟01 「早くしろ」の口出し厳禁。買い物で目移りする女にはあえて迷わせてみよう
掟02 「コレとコレどっちがいい?」と聞かれたら何より彼女の体型を考えるべし!
掟03 「なんでもいいよ」を信じるな。判断を丸投げしてくる女には「選択肢」を提示する
掟04 「この子カワイイと思わない?」と彼女に問われたらソッコーでこう答えるべし!
掟05 「悪口言うなら絡まなきゃいいじゃん」は無用。女同士の付き合いに口を挟むな!
掟06 「今日ってなんの日かわかる?」女の記念日へのこだわりを認識すべし!
掟07 「前もそうだったよね」過去を蒸し返してくる彼女の挑発にうっかり乗ってはダメ
掟08 グチや不満をすぐ解決しようとしない。女にはアドバイスする前に同情するべし!
掟09 「仕事と私どっちが大事なの?」ウザい質問に隠された真実を知っておこう!
掟10 鵜呑みにするな。女たちの「別に」「なんでもない」「ほっといて」は超危険信号!
あとがき ~女が機嫌を損ねるのは紛れもなく「あなたに○○してる」から!~
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