著者:アマチェア官能小説神髄
ページ数:36

¥328¥0

自作の官能小説を不労所得を得る資産にしたいあなたへ

本業とは別に副業を持ちたいという方が増えていますよね。

副業として小説を書きたいという方もいると思います。
しかし、プロの小説家になるためには、新人賞などに応募して、何千倍もの難関を突破しなければなりません。
プロとして小説を書くことによって出版社を通して印税収入を得る道は果てしなく遠いものです。

しかし、アマチュアの小説家でも、小説を書くことによって、収入を得る道はあります。
ただ、どんなジャンルの小説でもいいわけではありません。
アマチュアの小説家が出版社を通さずに小説を書くことで、ある程度収入が見込めるジャンルは、「官能小説」に限られます。

もっとも、官能小説なら、どんなものでも、書くだけで収入になるのかというとそんなことはありません。
官能小説のジャンルにも、プロの官能小説家がいて、官能小説専門の出版社があります。
プロが書いた官能小説が、多数、出版されている中で、アマチュアの小説家が官能小説を書くことで収入を得るためには、それなりのテクニックを心得ておかなければなりません。

本シリーズは、毎日、仕事が終わって帰ってきてから寝るまでの一時間を利用してコツコツと官能小説を書き続け、その小説を10万円からの副収入を得る資産にしたいと考えている方にヒントを与えるものです。

著者 柘植逍遥
新潟県生まれ。プロ作家としてデビューした後、官能小説のほか、ファンタジー小説、時代小説、学術書、専門書など、様々なジャンルの著作を執筆している。

シリーズ一覧

  • 同シリーズの電子書籍はありませんでした。

 

  Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!

この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。

Kindle Unlimited 無料体験に登録する