著者:藤井敏則
ページ数:196
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LibreOfficeやOpenOfficeは基本的に無料と言うところが素晴らしい。LibreOfficeはOpenOfficeより頻繁に更新されているようです。ラズベリーパイのLinuxにも標準でインストールされていました。今後はAIやデータサイエンティストの力がIT技術者やエクセルなどを扱う人には必須条件となるでしょう。
まえがき・・・・・4
1.LibreofficeでのVBAの使い方・・・・・5
2. プログラミング・・・・・14
2.1 なにはともあれ”Hello World”
2.2 入力の2倍を計算して表示する
2.3 余りを計算する
2.4 ビット演算
2.5 2進数、8進数、16進数
2.6 実数の計算
2.7 練習問題
3.分岐と繰り返し・・・・・53
3.1 if文を使ってみよう(if文-1)
3.2 if文を使ってみよう(if文-2)
3.3 if文を使ってみよう(Select Case文)
3.4 繰り返し
3.5 goto文を使おう。
3.6 練習問題
4. 配列・・・・・88
4.1 配列を使ったプログラム
4.2 配列を使ったプログラム-2
4.3 配列を使ったプログラム-3
4.4 配列を使ったプログラム-4
4.5 配列を使ったプログラム-5
4.6 ファイルに入出力
4.7 練習問題
5. 文字列・・・・・134
5.1 文字を使ったプログラム-1
5.2 文字を使ったプログラム-2
5.3 文字を使ったプログラム-3
5.4 文字を使ったプログラム-4
5.5 練習問題
6.サブプロシージャ(サブルーチン)・・・・・161
6.1 サブプロシージャ-1
6.2 サブプロシージャ-2
6.3 ファンクションプロシージャ
付録. フォームコントロール・・・・・171
参考文献・・・・・195
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