著者:辻麻里子
¥1,832¥0

―星を読む者は幸いである。
―時を読む者は幸いである。
―虚空に描かれた幾何学を読む者は幸いである。

宇宙図書館探検家・辻 麻里子氏の貴重本、待望の復刊!
2037年の未来から来たカレンダーシステム!*

『22を超えてゆけ』シリーズ、『宇宙時計』など数々の名著をもつ辻麻里子氏の幻の本が、12年ぶりにカラー増補改訂版として復刊!
スターゲートの図形が直線版に加え、曲線版も掲載!
解説に「指針」「植物」の項目も加えて、新たによみがえる!
差込み付録として、A3判の「スターゲートの図形のマトリクス」(1年間のスターゲートの図形の直線版と曲線版それぞれの一覧表)が入っています!

「かつて、惑星地球の1年が360日だった頃、1日につき1度、それそれの角度を担っていた。しかし、地球と月の軌道が変わり、このコードは通常の意識下では使えなくなり、宇宙とのアクセスコードを失った地球人類は、深い眠りの時代へと入っていった。そして今、宇宙から光の幾何学がもたらされ、人類の目覚めの時を告げている。ひずみの修正値、ゆがみの補正値として、正しいアクセスコード(ゲートナンバー)と、スターゲートの図形を開示する。」(本文より)

*辻麻里子さんは、情報を2036年からとっていました(『宇宙の羅針盤 下巻』110 ページ参照)。2036年が変化の期間の最後の年、2037年は地球の新しい時代の始まりの年で、「2037年が宇宙の暦のスタートの年」という意味で、2037年という表記にさせていただきました。詳しくは、弊社のHPの『数字のメソッド』の説明文をご覧ください。

(目次)より抜粋
第1章星を読む
真昼の星/めぐる季節のように普遍的なサイクルがある/星からの恩恵/星からの恩恵と曜日との関連
第2章時を読む
時間とは、この3次元空間に構築された意識の形骸である/時間軸の設定とカテゴリーエラーについて/時間をさかのぼり過去の自分を救出する方法
第3章図形を読む
図形とは宇宙の法則である/光の幾何学について/回転する光の幾何学/図形とエレメントとの関係
第4章数字を読む
数字とは宇宙の共通言語である/数字の読み方/ゾロメの数字/鏡の数字は世界を反転させる/素数その美しい周波数/虚空に浮かぶゼロ/数字のキーポイント
第5章スターゲート・システム
指針となる角度の算出/スターゲート・システムとは/スターゲートを知る意味/スターゲートの使い方/ゲートナンバー(アクセスコード)一覧表
第6章スターゲートの解説 ―数字と図形からのメッセージ
おわりに
増補改訂版にあたって
宇宙の羅針盤の図形
ゼロポイントの図形
付録スターゲート図形のマトリクス(直線版、曲線版)

※本書は2007年12月、有限会社インフィニティ88より出版された『数字のメソッド』を増補改訂したものです。

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