著者:小笠原竜童
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ozobot evoという小さなロボットを利用してプログラミングの楽しさを勉強します。
2020年4月から小学校でもプログラミングが始まります。
学校だけの勉強ではプログラミングの面白さを理解することは難しいです。

プログラミング教育のキーポイントは、

知識を教えることではありません
答えは一つではありません
答えを誘導しないでください
先生の役割は、お子様が自ら考えるようサポートをすることです
お子様と先生が一緒に遊んで勉強してください

自分もコンピュータを使って何かを作ることができるという“作り手”になれるという気づきを与えること、そしてプログラミングを通した課題解決の学習で「プログラミング的思考」を身に付けることです。

目次

1章 
Ozobotとは
1-1 構造と機能
1-2 遊び方
1-3 設定
2章 
線を描いて遊んでみよう
2-1 線をたどるロボット1
2-2 線をたどるロボット2
2-3 交差点
2-4 立体的な工作
2-5 カラーコード
2-6 家から学校まで寄り道をしないで行こう
2-7 荷物を届ける
2-8 サーキットを回る
2-9 迷路
2-10 線がつながっていない迷路
2-11 このカラーコードは何をするの?

3章
ビジュアルプログラミング
 3-1 ビジュアルプログラミングの準備
3-2 プログラミングをしてみよう
3-3 ブロックの分類
3-4 形をなぞる
3-5 形をなぞる
3-6 形をなぞる
3-7 形をなぞる
3-8 形をなぞる
3-9 面白い動き
3-10 ダンスの振り付け
3-11 サーキットを回る
3-12 障害物
3-13 障害物
3-14 あみだくじ
3-15 入退室を数える

4章

おわりに

シリーズ一覧

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