【無料で読める】漫画第二次世界恐慌と戦う主婦投資家生き残れ！１巻: コロナショック大荒れ金融相場でどん底人生から逆転！

２０３０年　米国大統領はパブリックエナミー　コロナ　covd-19との闘いに勝利した。死者１０億人を出した経済及びウイルスとの闘い。勝利宣言をだした。さかのぼること、１０年。２０２０年　戒厳令　首都封鎖　飲食店などの倒産　不況に　鎖国　欧州ペスト状態 壊滅　物流停止
食料危機　暴動　貿易停止　まさに戦後さながら食料不足で暴動がおこるレベルへと達した。政治家、企業社長は失業し
命を狙われ飢えている。それでも、強欲な人間は金融相場で大暴れ。州ごとに分裂　
壁ができる　農業で暮す　
主人公の幸子は、友人の三河屋（上場うどんチェーン）を助けて賭博、投機となった相場に巻き込まれる。
働いても庶民は貧しくなるのは人種を問わず。強欲株主資本主義が最後の戦争をしかけた。
刷り過ぎた紙幣の価値が下がり
特に食べ物、着るもの、モノの価値が大逆転する。

世界は今、金が支配する社会から解放されようとしています。それが農本資本主義あるいは、金本位制資本主義です。
その戦争の一部始終を刮目し見よ。