著者:鈴木 克則
ページ数:47

¥498¥0

岩手経営労務事務所にて所長をしております「鈴木 克則 (すずき かつのり)」と申します。
 
 現在の主な事業としては、社会保険労務士として就業規則の作成・変更や給与計算、監督署の是正の対応など、中小企業における総務関連の業務などを中心にサポートしながら、それらを踏まえた会社全体の経営コンサルティングに至るまで、包括的に企業経営をサポートしております。
 
 その中でも、助成金の提案・申請代行については、専門的な知見から多くの実績がございます。
 
 私がなぜ、本書を執筆しようと思ったかといいますと、多くの経営者が厳しい状況を迫られている中で、本来頂けるはずの助成金を逃してしまっている場合が非常に多かったからなのです。
 
 ほんのわずかの確認を怠ったがために、経営の危機から救うことが出来たはずの支援を逃してしまう事が後を絶たないのです。
 
 ましてや、現在はコロナの影響もあって、ほんのわずかな金額であっても頂けるなら頂きたいというような鬼気迫った状態が続いております。
 
 だからこそ、本当に簡単なポイントを理解するだけで事業を延命し、そこから再起を図れる可能性があるとするならば、私は今できることをしなくてはいけないと強く思ったため、本書を執筆した次第です。
 
 特に私の専門でもある助成金の提案・申請について、多くの方が勘違いをしていたことによって、頂けた多くの助成金を逃していることがあるため、その点から経営状態に苦しんでいる方々に少しでもお役に立てればと思った次第です。
 
 そもそも、事業の助成金は、主に厚生労働省で扱っている支援金で、条件さえ満たせばどんな会社でも貰うことができ、返済する必要はないわけですから、経営者はチェックを欠かしてはいけないリスクゼロの収益要素なわけです。
 
 ですが、知見がないというだけで助成金に注目せず、経営をしてしまう方があまりに多くいるのが現状です。
 
 言ってしまえば、みんなが利用できる有利な武器を捨てているわけですから、はじめからハンディキャップを背負っているのも同然なわけです。
  
 そんなもったいないことをする意味はありませんので、私はこの助成金というものをもっと活用していくことを促したいと思っております。
 
 そもそも助成金の財源というのは、会社が国に支払っている雇用保険料で賄われているわけです。
 
 ですので、要件に該当する場合、申請しないのは、はっきり言ってお金をどぶに捨てているようなものなのです。
 
 例えば100万円の助成金がもらえるということは、営業利益が10%の会社の場合、1000万円の売上に相当するのです。
 
 1000万円の売上をどう捻出するかを考えるのも重要ですが、それが申請するだけでそれに匹敵する利益が入ってくるのであれば、申請しないのはあまりにもったいないわけです。
 
 とはいえ、手続き、書類整備が煩雑で、社長が計画認定や申請を行うには、大変な手間となることが多いので、私の様な専門的にこの助成金というものを扱っている人間が申請の代行や提案を行うことが多くなってくるわけです。
 
 本書では、まず第一章にて、「知らないと絶対に損をする助成金のヒミツ」と題して、助成金の基礎的な知識から、助成金を取り損ねないためのポイントなどを解説していきます。
 
 次に、第二章では私の半生をご紹介することで、皆様にビジネスの起死回生のストーリーをお伝えして一人でも多くの方に可能性を感じて頂きたいと思います。
 
最後に、第三章では「失敗しないための助成金申請方法」として、計画書の作成、要件の確認、申請時のポイントという形で3つのコツをお伝えしたいと思います。
 
 また、これだけでは具体的にどのようにして助成金を活用していけばよいかが分からないという方がいるかもしれませんので、そういった方にむけた「返済不要のおすすめ助成金・補助金ガイドブック(非売品)」をメルマガにご登録いただいた方限定で、無料でプレゼントいたします。
 
 あなたが正しい助成金の知識を身に付け、事業に無駄なく円滑にしていくために、本書をお役立て頂ければ幸いです。

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