【無料で読める】年間20棟以下の工務店が武器にしたい風水: アフターコロナ時代を生き抜く経営戦略

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住宅業界の専門家（工務店、設計士）の中では、風水を嫌っている人が多いが、実は富裕層や医療従事者がこっそりと活用している風水。なぜ、風水は富裕層などに人気があるのか？アフターコロナ時代を生き抜くためには、会社に独自性を持たせることが急務です。それは高気密高断熱のような性能での差別化では、今後大きな資本を持っている会社に圧倒されるでしょう。これまで風水を毛嫌いしていたり、敬遠しているのでしたら、それは大きな機会ロスになっている可能性が高いです。著者は、ベストセラー作家の本田健氏をはじめ、年商500億円の経営者、成功している開業医などの自宅設計など、富裕層から一般葬まで手掛けている一級建築士の八納啓創氏。もともと、風水が大嫌いだった著者が、どのようにして風水を活用して、そういった人たちの家造りを手掛けることになったのか？工務店や設計士が押さえておかなければならない、風水の基礎知識、実際の家造りで具体的に風水を取り組む方法などを公開した一冊に仕上がっています。さらに風水と家相の違いなどにも言及。また４５分に及ぶ「工務店・設計事務所が武器にできる風水・家相のこと」有料動画を無料プレゼント中。
　
【目次】
１.なぜ経営者に「風水」は人気なのか？
２.風水や家相の基本的な考え方とは？
３.風水・家相では抑えきれない電磁波の真実
４.風水や家相を取り入れる時に注意したい点
５.自社に風水や家相を武器として取り入れるための５つのステップ
　
【著者プロフィール】
八納啓創（やのうけいそう）
住む家が、底に住む人を幸福にも不幸にもする事実を知る。
ベストセラー作家の本田健氏、年商500億円の経営者、成功している開業医、西日本でNO1の売上を上げる保険代理店の経営者などの自宅設計をはじめ、一般の会社員の自宅設計まで「住む人が幸せになる家」をコンセプトに2020年5月時点で108件の住宅設計を手掛ける。
著書に「わが子を天才に育てる家」PHP研究所、「住む人が幸せになる家のつくり方」サンマーク出版、「住んでいる部屋で運命は決まる！」（三笠書房）、「なぜ一流の人は自分の部屋のこだわるのか？」（KADOKAWA）があり、これらの本が東南アジアで１０冊の本に翻訳され、世界に広がりつつある。