著者:こばかず
¥498¥0

子ども教育本シリーズ 第1巻

《子どもの教育でこんな悩みのある方へ書きました》
「市販で売っているドリルはパターンが似ていてつまらない」
「他の子にはない発想力を身につけて欲しい」
「家での過ごし方にもうレパートリーがない」

《本書でなにが身につくのか?》
学校では学ばないドリル形式のため
★自ら考える力・発想力が身につきます。
★できた!の連続で学習意欲がより増します。
★親子でのコミュニケーションが増します。

上記の著者が、子どもたちが普段の学校では学ぶことのできない「発想力を鍛えること」にフォーカスを当てて作成しました。 実際に教育現場以外で小中学生が取り組んでいる内容の中で、良いものを厳選しております。 お子さんをお持ちの親御さんや、指導者の方々はこの機会に是非お読みになってください。

《本書の説明》  以前からシリーズで執筆させて頂いています「発想力をためす基礎づくり」の第1弾と第2弾の決定版でして、さらに能力をアップするための新たな70問を追加し、総問題数が310問となっております。通常のドリルですと算数は算数、国語は国語と単一のものが多いのが現状です。

本書は『親子で一緒に脳をきたえよう』というコンセプトのもと執筆させて頂いております。第1弾と第2弾をお読みになっている方は、新しい問題もありますが復習の感覚でも解いてみてください。現代の子どもは発想力を養う機会が減っているのが現状です。昔の子どもの場合ですと、空き地や公園で木の棒や石を使った遊びなど外遊びが中心でした。「名前のない創造的な遊び」をすることもあったはずです。しかし今の子ども達はゲームの発達によって創造的に物事を考える機会が極端に減ってきています。親御さんの子ども期にはなかったであろうゲーム依存症という病気も存在するくらいです。発想力は子どもの時期から養っていくべきスキルの1つで、子どもの発想力を養うことによってたくさんのクリエイティブな発想を生み出すことができます。  

親御さんが実際にこの本を元にアレンジしても構いませんし、お子さんに問題を作らせてみるのも発想力をつける方法としてはオススメです。さらにこの本は小学生を対象としています。学びを得るためにも、ただ答えるだけでなく、ペンと紙を用意して頂いて『文字を書く練習』もしてみてください。

《本書の信頼性》
・クイズ・パズル・ゲーム部門1位獲得
・学習部門1位獲得
・幼児教育部門1位獲得

【目次】
1.はじめに-親御さんへ-
2.ドリルに取り組むポイント
【国語】
3.あなうめクイズ
4.あなうめクイズクロスワード
5.画数はいくつ?
6.なんどく漢字
7.れんそうクイズ
8.ならびかえクイズ
9.みんなでなぞなぞ
10.10回ゲーム
11.図でよみ取るならびかえクイズ
【算数】
12.あなうめ算数(かんたん)
13.あなうめ算数(むずかしい)
14.ピラミッド算数
15.ひらがな算数
16.漢字で足し算!
17.あなうめ四字熟語
18.お金を数えようpart1
19.お金を数えようpart2

おわりに-親御さんへ-

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