著者:小幡和輝
ページ数:192

¥600¥0

ひまがあるとついついゲームをしてしまうという皆さん。時間とお金を費やして、あなたが手に入れたものは何ですか?

「サッカーや将棋ならいいけどゲームはダメ! 」
「ゲームなんて何の役にも立たない! 」――そんなふうに親から言われてきたのに、結局いまもゲームから離れられないあなた。
あるいは、自分が親になったとき、同じことを子どもに向かって言っているあなた。
それって、どこかで方向転換をしないといけなくありませんか?

10年間の不登校中、ゲームに“3万時間”を費やしたという著者は、高校生のときに起業して社長となり、
その後は国から「内閣府地域活性化伝道師」にも任命され、地域活性化などの仕事に情熱を注いでいます。
では「いつ、どこで」社会人として必要なスキルを学んだのでしょうか?
じつは「ゲームを通じて学んだのだ」と著者は言います。あなたが気づいていないだけで、ゲームにはスキルを高める要素があるのです

一般的に「囲碁や将棋はいいけど(テレビ)ゲームはダメ」という認識がある中で、
著者はゲームの「良い面」やその効果について、実体験を踏まえて一つひとつ丁寧に検証していきます。
また、「スポーツ、脳科学、ゲーム、教育」それぞれの分野の識者との対談を通じて、
ゲームの置かれた状況や今後の展望、教養や生き方にゲームが及ぼすさまざまな影響などについて詳らかにしていきます。

ネットが世界をつなぎ、AIが人間に取って代わる時代となり、ゲームはデジタルの世界で確固たる地位を築いています。
今後も伸び続けていく成長分野のひとつであり、そんなゲームの「良し悪し」を評価する時期はもう過ぎました。
ゲームはすでに生活の一部になっているのです。
したがって、良し悪しではなく、「どうすれば役に立つのか」をポジティブに考える必要があるのではないでしょうか。

そのきっかけになるのが本書です。「ゲームでスキルを高めて仕事や勉強に活かせるならそうしたい! 」「わが子がゲームにハマって困っている」という方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。

CONTENTS

はじめに――僕はゲームで救われた。

I.「ゲーム」って何を指す言葉?
ゲームのイメージ/ゲームは何の役に立つ?
●ゲーム対談1:話をしてくれた人 澤田智洋さん

II.ようこそ、「ゲーム」が描く未来へ!
なぜゲームをしていると怒られるのか?/競技としてのゲーム/ゲームは価値のないもの?/
ゲームはコミュニケーションツール! /ゲームが必要とされる時代になった!?
●ゲーム対談2:話をしてくれた人 茂木健一郎さん

III.「ゲーム」の存在価値について考える
ゲームは世界の共通言語/カードゲームから経済を学ぶ/ゲームで培った仮説検証力/
ゲームは説明する力がつく/ちょっと残念なこと
●ゲーム対談3:話をしてくれた人 池田芳正さん

IV.「生きる力」をゲームで育てる
ゲームが仕事になる社会は近づいている/コミュニケーション能力をゲームで育む/課金のあるソーシャルゲームは「悪」なのか?/
ゲームで友だちを作る/ゲーム感覚の重要性/ゲームから学んだチーム作りとスキルアップ/オリジナルのルールを作る/
ゲームが仕事になりました! /ゲームとストーリー作り
●ゲーム対談4:話をしてくれた人 高濱正伸さん
番外編 ミニ座談会

V.キーワードから導く「まとめ」

あとがき

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