著者:北野 唯我
ページ数:76

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これをするだけで「仕事が出来る人」になる、 北野唯我が実践する仕事術、10のチェックリスト

①いい会社に入る、ではなく、いい会社をともに作りたいか?を常に問うことができている
②タイミングの法則:3つの「すぐ」を使いこなせている
③目標の法則:自分でまず目標を立てることができている
④分解の法則:業務を分解して分析する癖がついている
⑤計測の法則:業務の要素を分解した上で定量的に「記録」している
⑥経営と実行分離の法則:自分の中で経営者と実行者をわけられている
⑦Yes,but構文を使いこなし、周りから信頼を獲得している
⑧Help Needed構文を上手に使い、周りのサポートを獲得できている
⑨先輩に相談する際の「3つの事前準備」を徹底できている
⑩上の9つのリストを定期的に見直し、自分の成長を定期的に振り返られている

——「これを見れば、全部載っているよ」と言えるような、一生ものの武器になる 著者が役員を務める会社に内定者を迎え、その内定者の輝く目を見た時に、書くことを決めた一冊。

「未来ある若者に、厳しい資本市場を戦い抜いてほしい」
「自分が持っている思考法やテクニックをすべて伝えきりたい」
という、著者の魂が込められている。

元々は自社の内定者に向けて書かれた本ではあるが、すべてのビジネスパーソンにおくる超実践型の本でもある。

読み終わった頃には、きっと早く試したいと気持ちが高ぶっているはずだ。

本書を読み、きちんと実践し、習慣化すればきっと一目置かれる存在になるだろう。
「1年目から仕事が出来るようになりたい方」、「もうすぐ後輩が出来ることに焦りを感じている方」、「後輩の仕事が遅くて悩んでいる方」そんな方々に、ぜひ手に取っていただきたい。

本書では、主に①理論、②ハウツー(技術・行動)、③スタンス(心構え)をお伝えしていく。

〇環境は与えられるのか、それとも自ら作っていくものなのか
〇仕事は“質”か“量”か。それとも“スピード”か。
〇「仕事が早い」と言われるための「目標・分解・計測」の法則
〇自分の中に「経営者」と「実行者」を持つこと
〇すぐにやることと、上手にヘルプを出すことでチャンスをつかむ

上記はテーマを一部抜粋したものである。

第1号では、著者が実践している10のチェックリストを基に具体的なテクニックをご紹介する。

「ここまで書くのか」というほどの細かなテクニックや、著者の日常での習慣等も書いており、明日からの生活にすぐに取り入れることが出来る。 本書を読んだ人からは 「入社直後からスタートダッシュ出来そう」(20代、男性、大学生)

「こんなことは先輩に教えてもらわなかった」(30代、女性、小売業)

「自分が新入社員の頃に読みたかった」(30代、女性、サービス業)

「会社の後輩に絶対にオススメする」(30代、男性、広告業)

「仕事が出来る人が、なぜ仕事が出来るのかが分かった」(20代、男性、公務員)

などという声が聞かれた。

繰り返しになるが、「これを見れば、全部載っているよ」と言えるような、一生ものの武器になることをお約束する。

——著者について

北野唯我(きたの・ゆいが) 兵庫県出身、神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社。ボストンコンサルティンググループを経て、 2016年、ワンキャリアに参画。現在取締役として人事領域・戦略領域・広報クリエイティブ領域を統括。 またテレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。 著書に『転職の思考法』『オープネス』(ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)、 『分断を生むエジソン』(講談社)、『これからの生き方。』(世界文化社)がある。

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