著者:立花 遼太郎
ページ数:52
¥398 → ¥0
「終身雇用が崩れた今、どのようなキャリアプランを取ったらいいんだろう。」
「今の薬局がツライ。」
「私は薬剤師に向いてないんじゃないか。」
「薬剤師以外の選択肢は無いのか、もっと自由に生きたい!」
皆さまの中には、このような不安を抱えたまま働いている人も多いのではないでしょうか。
本書は、そのような悩みを持つ新人薬剤師の方や薬学生の方の将来の不安や、仕事上の悩みを取り除くための本です。 月間1万PVの薬剤師ブロガーでもある著者が薬局薬剤師時代に経験した、上司のパワハラや派閥争いへの対処法、度重なる転職を元に行き着いた、 「コスパの良い自由な薬剤師ライフを送るためのノウハウ」を詰め込んだ「自由を掴むための21のルール」
【仕事のルール】
1自分で自分を責めすぎない
2 自分のキャパシティを知っておく
3 結論から話す
4 暇な時はそうじをしておけ
5 患者さんに正しく飲んでもらうまでが薬剤師の仕事
【転職のルール】
6 他人は変えられない、自分を変えるか環境を変えよう
7 自分の市場価値は常に意識せよ
8 転職エージェントは2社以上登録せよ
9 面接はコミュニケーション力が決め手
【お金のルール】
10 先取り貯金を活用せよ
11 銀行に預けてもお金は増えない
12 株式投資において時間は最大の武器
13「 投資、消費、浪費」そして「固定費と変動費」に分ける
14 利息は敵に回すと怖い。リボ払いは絶対にするな
15 やりたいことが見つからない人は FIRE を目標にして生きてみる
【自己投資のルール】
16 薬剤師国家試験の勉強を人生のピークにしない
17 自己投資仲間や勉強仲間との繋がりを大事にする
18 雑談力を学びコミュニケーション能力を鍛える
19 朝活は大事
20 個人で稼いだ経験を持とう
21 体験を大事にして直観を磨こう
本書は「薬剤師の自由な働き方シリーズ」全3巻の1巻目です。
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