著者:宮藤真希子
ページ数:50

¥350¥0

内容
0 はじめに
1 信じるもののみが救われるというテーゼがもたらす不条理な結論
1 -1 赤ちゃん、知的障害者は救われないのか?
1 -2 どういう実を結んだのか?  キリスト教歴史 実例1
1-3 そもそも自由自体が存在するのか?という問い
2 神学という象牙の塔に逃げ込むクリスチャン
3.・聖書解釈は自由にやって良い
4 万人救済説
4-1 万人救済主義の根拠
4-2 万人救済主義の根拠 その2 (聖句)
4-3 万人救済主義を支持する理由 その3
5 選民思想は日本人には理解ができない
5-1 これが日本人の一般的な反応だ。
5-2 芥川龍之介の書籍から考える日本人のメンタリティー
5-2-1 このセクションの趣旨
5-2-2 蜘蛛の糸のあらすじ
5-2-3 杜子春のあらすじ
5-2-4 日本人のメンタリティー
6 なぜ私は今回、電子書籍で自分の考えを伝えたのか?
7自分だけが救われたいクリスチャン?
7-1 福音派クリスチャンは現代のパリサイ人である
7-2 人間味のない牧師はAI牧師に代替される?
8 イエス・キリストはヒューマニストである
9結論

シリーズ一覧

  • 同シリーズの電子書籍はありませんでした。

 

  Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!

この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。

Kindle Unlimited 無料体験に登録する