著者:カーアンドドライバー編集部
ページ数:119

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新型トヨタGR86/新型SUBARU・BRZ、新型GRヤリス、マツダ・ロードスターなど、各社が魂を込めて開発したエンジンの魅力が存分に楽しめる16台を一気レポート。一方、世界的にカーボンニュートラルへの取り組みが加速する中、自動車メーカーはどのような対応を進めているのか。主要メーカー22社の電動化戦略をオールガイド。

【いま、乗っておきたいエンジン車特集】
 クルマの動力源が変革期に直面する中、100年以上にわたって心臓部にある内燃機関は、いまなお発展を続け、いちだんと洗練度を増しています。サウンド、鼓動感、レスポンスなど、個性が際立つ「いま、乗っておきたいエンジン車」を厳選しました。
新型トヨタGR86/新型SUBARU・BRZ
新型トヨタGRヤリス
マツダ・ロードスター
NEWスズキ・スイフトスポーツ
NEW日産スカイライン400R
新型BMW・M4クーペ
NEWルノー・メガーヌR.S.
日産GT-R など

【主要22社電動化戦略オールガイド】
 あのメーカーが電気自動車専業!? 調べるとびっくりするニュースが続出。主要22メーカーの取り組みは、クルマ好きなら知っておきたい情報が満載。どのメーカーが、どのタイミングで移行するのか、いま内外で起きている電動化の最新事情を詳細にレポート。
トヨタ、日産、ホンダ、三菱、SUBARU、マツダ、メルセデス・ベンツ、BMW、VW、プジョー、ボルボなどの注目モデルを多数紹介。

【試乗記】
NEWプジョー3008GTハイブリッド4
NEWボルボXC60
新型キャデラックXT4

【池田直渡「クルマのパースペクティブ」】
トヨタアライアンスの「フル電動化」が目指すもの
 トヨタ、ダイハツ、SUBARU、マツダ、スズキ、日野、いすゞの7社で構成するトヨタアライアンスは、軽自動車から高級セダン、小型トラックから大型トラック・バスまでフルラインアップがそろっています。各社が持ち味とする技術分野を考慮して、トヨタアライアンスが目指す「フル電動化」のあり方を考察

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