【無料で読める】リヴィング・ウィズ・ジョイ―オリンが語るパーソナル・パワーとスピリチュアルな変容への鍵（アース・ライフ・シリーズ）25周年記念改訂版―

オリンとは、時空を超えた愛と光の存在。ジェーン・ロバーツ、エスター・ヒックス、エドガー・ケイシーに並ぶ、世界でも有数のチャネラーであるサネヤ・ロウマン女史がもたらした、叡智に溢れる霊的ガイドであるオリンからのメッセージ。そこには、喜びをもって生きるとは何か、どうすればそれを実現できるのかが、体系化されたコースとして優しく分かりやすく提示されています。

本書は、２５周年記念版として作成された改訂版で、下記の内容が追加されています。

・新たにチャネルされた情報
・３００以上の新しいジョイ・アファメーション
・毎日実行できる１８のデイリー・ジョイ・プラクティス
・読者からの感想

本書には、スピリチュナルな真理と変容をもたらす、数々のメッセージやエクササイズが含まれており、それは、何十万人もの読者の、内なる可能性を開花させてきました。

このベストセラーで語られるガイダンスを活かし、下記の生き方を学ぶとき、喜びに満ちた人生が展開し始めるでしょう。

・ 自分を愛し、その真価を認める
・ 受け取れるようオープンになる
・ 自分への自信と自己尊重をさらに体験する
・ より高次の目的を生きる
・ あらゆる分野で飛躍する
・ ネガティブをポジティブにする
・ 対人関係に明確さをもたらす
・ 生き生きとした感覚や幸福感を深める

サネヤ・ロウマン氏（著者）からのメッセージ

「みなさんは、真に満ち足りた人生を生きることができます。愛を放ち、慈愛と許しを抱くことができます。内なる平安さを感じ、受け取れるようオープンになることもできます。また大きく飛躍し、高次の目的を生きることもできます。より自己を尊重し、自己価値を見出すことで、さらなる喜びを体験することもできます。そればかりか、よりバランスと安定感、安心感を見出し、新しきを抱擁し、自己の高次の目的を発見することもできます。

本書では、オリンが、読者のみなさんを、自己を愛する術（すべ）へと導きます。そこでは、今のあるがままの自分を受け入れ、罪悪感を手放すことを学びます。現実に関する価値観がどのように自分の体験を作り出しているのかを見直し、自分に注がれている愛にオープンになることもできます。オリンは、人生を変容させる愛の本質とパワーとは何かを優しく語ります。

ここでは、バランスや安定感、安心感を得る方法も学びます。さらなる明晰さを得たり、新しいあり方を抱擁することや、より高次の目的とは何かを発見し、それを自分に引き寄せる方法も見出します。どのようにすれば自由を得られ、自分の価値を認められるのか、どこに自分の時間を注げば良いのか、どうすれば心から行いたいことが、自己の高次の目的であると信じることができるか等も発見していきます。

自分の放つ自己イメージが、人が自分をどう見るのか、どう扱うのかを決定しています。そこで本書では、自分が外に向かって放っている自己イメージとは何かも探ります。オリンは、周りの見方に自己価値を決定させるのではなく、自分にとって何が良いのかを決める権威を、自分が持つことの大切さを語ります。

またオリンは、より多くを得る方法や、自分の求めるものは自分で生み出すことができると信じることや、今まで自分が許可してきた以上の素晴らしいものを人生に受け入れられるようオープンになる方法について、話してくれるでしょう。ここでは、感謝の念のもつパワーや増加の法則も発見します。

みなさんは、自分の周りの世界に振り回されるのを止めることができるのです。オリンは、より深い自己に繋がることで得られる、内なる平安な感覚を、今まで以上に感じられるよう導いてくれるでしょう。周りから影響を受けなくなるだけでなく、今度は、自己の内なる平安な気持ちを使って、周りにポジティブな影響をもたらす方法を学びます。

喜びの道を歩む時、幸福感と生き生きとした感覚に満たされた人生を生きることができます。自分の現実と体験を変えることで、求めているものをもたらし、人生のあらゆる分野において飛躍する方法を学ぶことができます。心からしたいことをして、生きることができます。そして、自分だけが喜びを感じるのではなく、周りの人々にも喜びをもたらすことができます。

みなさんは、無限の世界に生きています。自分が知っていることをすべて超えて、飛躍することができます。真に求めていることで想いを満たしてみましょう。すると、それは手に入るでしょう。本書を読みながら、喜びをもって生きる方法を探りつつ、豊かさを信じ、宇宙が友好的であることを信頼し、自己の魂の音色を奏でてみましょう。

私（サネヤ・ロウマン）とオリンは、喜びを選択し、苦悩を手放し、自己の最も内なる存在のパワーにオープンになることに、みなさんを心から招待します。」