【無料で読める】義父が内緒で嫁のパンティを。嫁は男を意識して禁断の仲に 山田薫シリーズ

義父が洗濯機の中から私の汚れパンティーを取りだし、自分の部屋に持って行ってしまったのを目撃してしまいました。 とても驚き慌てましたが、どうすることも出来ませんでした。 私は何事もなかったように、夫と義父との３人でいつも通りの生活を心掛けましたが、その事件以来、私は義父を一人の男として急に意識て、胸がドキドキするようになって・・・
私は義父の盛り上がった股間に頬ずりをすると、バスローブを脱ぎました。パンティ１枚の私の裸体に、義父の視線は釘付けでした。
「お願い。お義父さんの好きにして・・抱いて・・」
「男性として好きなの。私ずっとお義父さんのこれを想像しながらオナニーしてたの」