【無料で読める】価格差は自分で作れ！ライバルより1.2倍高く売る方法: 物販はネーミングが９割

なんだ、これは・・・Amazonで中国輸入転売を初めるため、相乗り出品をしてみたら、少しだけど利益が出た。

これなら行けると思い、仕入れを増やしてみた。すると、なぜか全く売れなくなってしまった。

なんと言う事だろう、相乗りしているライバルセラーが、価格を大幅に下げているではないか。

でも、これ以上価格を下げたら、利益はほとんど残らない。

仕入れたばかりだから、在庫はまだまだあるのに・・・

その時、ふと他の商品ページが、目に飛び込んできた。

画像を見る限り、自分の商品と全く同じ物だと分かった。

しかし、そのセラーの商品は、自分が出した当初の価格より、1.2倍も高いのに、売れ筋ランキング上位にいて、見た限りでは、この商品ばかりが売れている印象である。

この時、相乗り出品のライバルセラーが、「なぜ、大幅に価格を下げてしまったかと言う根本原因は、ここにあるのか」と言う事が腑に落ちた。

この違いをもたらす『違い』はなんなのか？

それは、この商品には『的確ネーミング』がついて、この商品が『本物感』を出しているところだと気付いた。

つまり、自分が相乗りした商品ページの物は、中国製の『ニセモノ』だと思われている様に感じてきた。

本書は、マーケティングで必要な『見せ方』と『ネーミング』の重要性』を解説している。

さらに、特典として、読者全員にもれなく、『的確ネーミング』発想テンプレートが付いて来るので、売り上げを伸ばすヒントだけではなく、今後のインターネットビジネスに欠かせない付加価値を手に入れる事が出来るだろう。

ハッキリ言って、特典だけでも
超有料級の価値があるので、本書を手にした方はラッキーだ。

マーケティングを学びたい方には、おすすめの一冊である。