著者:ヤーレンズ出井
ページ数:127

¥980¥0

著者は無類のコーヒー好きで、金欠状態にあるときも、やせ我慢をしながら高いコーヒーを飲み続けてきた。

なぜ、そこまでして「こだわり」を持ち続けてきたのか。その理由は、お笑いの道を自ら歩み始めたときの「忘れられない、あの日」にあった――。

元相方のにっしゃんも金の卵シリーズで「芸人になってモテようとしたら なぜかバケモノおじさんになっていた 」を近日出版したばかり。コンビ時代のお互いの話をどちらの本でも楽しめる!

● 目 次 ●

はじめに
出身地の話
横 浜
神 戸
同級生の佐々木
カレッジドロップアウト
お笑いの道へ
インディーズライブと解散と
パープーズ結成
Dr.ハインリッヒ
吉本退所、そして上京
東 京
「売れそう」だった、あのとき
盟友 トム・ブラウン
未 来
あとがき

● 著者紹介 ●

出井 隼之介(デイ ジュンノスケ)

横浜生まれの神戸育ち、斜に構えた奴は大体友達の34歳(1987年3月2日生まれ)。
吉本興業の養成所大阪NSC29期を卒業し、2007年芸人デビューし大阪で活動。複数のコンビを解散した後、2011年9月に“池田の若き老害”楢原真樹と『パープーズ』を結成。その後2014年に吉本興業を退社し、活動拠点を東京に移す。上京を機に所属事務所をケイダッシュステージへ移籍、コンビ名も『ヤーレンズ』と改めた。現在はライブを中心に漫才をしている他、『伊集院光とらじおと(TBSラジオ)』のレポーターを務めるなど多方面とは言い難いが懸命に活動している。無類のコーヒー好き。
THE MANZAI2012認定漫才師。M-1グランプリ準々決勝敗退5回。

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