起業に必要なことはすべてFacebookライブが教えてくれた後編: 起業半年で月商400万を超えたたった一つの方法 秘書シリーズ (秘書ブックス)

この『 起業に必要なことはすべてFacebookライブから教わった』 を ぜひ 読ん で ほしい のは 以下 の よう な 方 です。

1. 大切なことは人と人とのつながりであると思う あなた。

2. 自分よりも人のために本気になれる あなた。

3. オンラインよりリアルが得意な あなた。

4. 起業したけれども集客に苦しんでいる あなた。

5. ビジネスのオンライン化に取り組みたい あなた。

6. 講師、コーチ、コンサルタントとして起業をしている あなた

7. 起業、副業を考えていて、今のうちにビジネス力を養いたい会社員な あなた。

どれか一つでも当てはまるものがあればこちらの書籍と動画がきっとお役にたてると思います。

プロローグ

　皆さまお久しぶりでございます。前編はもうお読み頂きましたでしょうか。
この後編は、前編で綴った私共の想いを知って頂き、更に読み進めて頂きたい一冊となっております。そして前編と同様、単なるビジネス書ではないし、単なる動画紹介でもありません。登場する人物それぞれの「想い」を感じながら読んで頂くことで、人の想いがなぜ成功への扉を開いていくのか、その答えが見えてくるのではないでしょうか？

私、著者の小坂の専属秘書をさせていただいております飯塚真由美と申します。
この度、出版に関わるすべての業務の責任者をさせていただいております。
実は前回の書籍出版にて多方面からの問い合わせが殺到し、2か月間休みがなかった小坂の強制休日を設定したのも私の役目でした(笑)

先ほど人の想いが成功への扉を開く唯一の鍵であると言いましたが、私が小坂をまじかで見ていて感じることですが、その「想い」だけで奇跡を起こしていく様を一緒に体感してきたことで私の日頃の仮説が確信に変わっていったのではないかと思います。

私が出会った頃の小坂は、特別にこれといって目立ったこともなく起業家としても優しすぎると正直感じておりました。
しかし、時がたつにつれ小坂の優しさはただの優しさではなく、強い優しさであることに気づきました。

それは誰よりも真剣に目の前の人のことを考える信念であり、本人以上にその人のことを考えることができる小坂特有のコミュニケーション方法であると感じております。

私自身も当初はそのコミュニケーションに戸惑いを感じたこともありますが、いまではその気持ちも理解でき、小坂の行動がわかるようになりました。

とはいっても小坂自身は別に難しいことをしているわけではなく、
目の前の人を笑顔にする。
人と丁寧に付き合う
人を喜ばせる
困っている人を助ける
サプライズをする
などをより真剣に、丁寧に行っているだけであることはかわりません。

ただその行動の裏側には誰かが困っていれば身を挺して助けるという強い想いがあるということが小坂の優しさなのです。

それではみなさんにはこの後、それぞれのゲストの想いをライブ文字お越しで感じていただき、私の受け持つエピローグで具体的な小坂の活動と売り上げアップの秘密をお伝えさせていただきますのでどうぞ楽しみにしていてください。