著者:きむっち
ページ数:90
¥398 → ¥0
★★★★★★★
電子書籍の出版において
「これまで電子書籍を書いたけど、あまり売れなかった」
「そもそもどんなことを書けばいいのかピンとこない」と
安心してください。
実は僕自身も悩みました。どんなテーマにすれば売れる電子書籍になるのか、実は僕自身も悩みました。
どんなテーマにすれば売れる電子書籍になるのか、出版するまで全然しっくり来なかったです。しかし、電子書籍を出版するために投資したからこそ、土台作りとテーマ選びがわかるようになりました。
正直なところ、電子書籍ではあなた自身の土台がわかっていないと書くことさえできなくなります。土台がない状態で書こうとしてもしっくりこなくなるもの。
僕自身も元々は自分自身をわかっていなかったのですが、いろんな経験を通じて土台がわかるようになりました。
そんな僕がどのようにして電子書籍を書けるようになったのか。
これまで出版した電子書籍では、
1冊目では6部門で1位を獲得、2冊目では5部門で1位を獲得しました。
本書ではどのように僕が電子書籍のテーマを決めてきたのか、実体験を踏まえながら解説していきます。
【土台作りの4step】
1. 土台(コンセプト)設計
2. 強み・弱みを見つける
3. 爆売れリサーチ
4. 世の中の流れを押さえる
本書を読み終わった頃には、電子書籍を書くための土台作りがわかっている状態になれています。電子書籍だけに限らず、ブログやSNS運用などでも応用できます。
さらに本書では読者様限定の無料特典も準備しています。本書の巻末よりご覧いただけます。
本書を通じて、電子書籍を出版するための土台作りにつなげていただければ幸いです。
【目次】はじめに第1章 なぜ電子書籍出版で土台作りが必要なのか
1-1 土台作りが必要な理由
1-2 土台作りで大切になる考え方
1-3 土台作りの方法
1-4 きむっちの土台作りの具体例
第2章 電子書籍出版に活かす強みの見つけ方2-1 なぜ強み・弱みを知る必要があるのか?
2-2 なぜ強みをわかっていないとやばいのか
2-3 「強み」の見つけ方
2-4 なぜ強みになったのか考えてみよう
2-5 最初は気楽にやろう第3章 電子書籍に活かす弱みの見つけ方3-1 誰だって弱みがある
3-2 弱みからでも強みを生み出す言い換え方第4章 電子書籍を爆売れさせるためのリサーチ4-1 爆売れさせるためのリサーチとは?
4-2 なぜリサーチが必要なのか?
4-3 電子書籍を爆売れさせるためのリサーチの具体的なやり方第5章 電子書籍を書く前に押さえるべき分析5-1 政治動向や法改正などをチェック
5-2 経済の変化からビジネスチャンスへ!
5-3 時代にあったトレンドを!
5-4 最新の技術に沿って書くのが策!
5-5 環境への配慮も大切に!さいごに【読者限定無料特典】
- 土台作りの助けとなるヒント8選
- 電子書籍で爆売れさせるためのテーマの重要な4原則
- 怠けものから「継続」につなげるための指南書
【参考文献】
【プロフィール】
【過去の電子書籍の作品】
======
【表紙デザイン担当者】
泉りさ さん
Twitter ID:@risa_web_log
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。