著者:天野 タスク
ページ数:22

¥300¥0

本書を手に取っていただきありがとうございます。今年も去年に引き続き新型コロナウィルスの猛威が日本だけでなく世界中に広がっています。特に命にかかわるほど重症化しないと言われている若年層や働き盛りの年齢にとっては、新型コロナウィルスの恐怖もさることながら、お金の悩みが多くあると思います。新型コロナウィルスの影響で仕事が減ってしまった人も多くいるため、病気の怖さよりも金銭面の怖さの方が現実味を帯びているのだと思います。実際、筆者である私の周りにもボーナスが支給されなかった人や、ひどいケースになると月々の月給まで減らされてしまったビジネスパーソンもいます。しかも悲しいことにサラリーマンの働く意味である「給料」を減らしておきながら、あたかも新型コロナウィルスを原因とすれば何でもありと言う風潮にも頭に来ている人も多いことでしょう。本来であればこういったリスクに備え会社側が経営資金を備蓄しておくべきなのです。いかなる理由をつけようと1年から2年難しいビジネス環境に置かれたからといって、サラリーマンの命の糧と言われる給料を減らすようでは何のために働いているのか分かりません。
このような新型コロナウィルスの時代的な背景も手伝い、今まで一生懸命会社に尽くしてきたビジネスパーソンも働き方への考え方が大きく変わりつつあります。つまり本業の仕事だけに全力投球していては自分の生活が守られないという当たり前のことに気づいてしまったのです。新型コロナウィルスが蔓延する前や高度経済成長の時であれば本業の会社に一生を捧げる思いで自分の命と時間を捧げれば、月給も歳を重ねるごとに上がり、ボーナスの支給額も増えました。そのため会社を信じて働くことで自分の生活を営むことができたのです。それがどうでしょう。新型コロナウィルスや会社都合の理由により月給を減らしてくるわけです。このように会社を責めるような言い方をすると角が立ちますが、実際のところ会社に依存しすぎたビジネスパーソンにも大きな問題があるのです。自分の一生に一回の人生を1つの会社に依存し頼り切っている姿は大人とは言えず、まるで小さな子供が両親について歩くような生き方といえます。
こういった働き方に対する考え方が大きく変わったことで、副業や本書が取り上げるイールドファーミングのような投資にあつい注目が集まっています。収入源を1つの会社に依存することはプライベートにおいて大きな問題に発展します。そのため副業やイールドファーミングのような投資を行うことによって、金銭的なリスク分散を図ろうと言うものです。この考え方はとても素晴らしいもので、自分の人生は自分で責任を取るのだと強く覚悟した人にこそ生まれる考え方だと思います。
本業以外の収入源を確保しようと考えたとき、様々な方法がありますが本書ではイールドファーミングについてゼロからご説明していきたいと思います。仮想通貨取引や株式投資という言葉は知っている人が多くいても、イールドファーミングと言う単語はあまり聞いたことがないのではないでしょうか。ここに勝つ理由があります。要するに、仮想通貨取引や株式投資などいろいろな人が既に知っている方法論は飽和状態になっているため、独り勝ちすることが難しいのです。このように考えるとマイナーなイールドファーミングを早い段階でマスターすることができれば独り勝ちする可能性が大きく高まるわけです。本書ではイールドファーミングをゼロからご説明するとともに、そのリスクについてもわかりやすくご説明していきます。本書をお読みいただければイールドファーミングのベーシックな知識は完全にマスターできることをお約束します。1人でも多くの読者がイールドファーミングについて理解し、自分の収入源を一つの会社だけに依存することなく力強く自らの力で生きていくことができれば筆者としてこれほどの喜びはありません。

シリーズ一覧

  • 同シリーズの電子書籍はありませんでした。

 

  Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!

この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。

Kindle Unlimited 無料体験に登録する