著者:山本浩二
ページ数:53
¥99 → ¥0
本書は遺書シリーズ第2弾となります。
第1弾の書籍「遺書の書き方」は自殺を考えている人に向けて「もう少し生きてみようよ」というメッセージを込めて執筆しました。こちらの本も大変ありがたいことに多くの方に購入いただいております。この場をかりてありがとうとお伝えしたいと思います。
本書、第2弾のテーマは遺書の書き方ですが、対象をやむを得ず命を失う可能性のある方を対象としています。つまり、望んではいないのに、死と直面する可能性のある方、近い将来命を病気などで、命を失う可能性がある方を対象にしています。また、いつ人はなくなるのかわからないから遺書を書いておきたいと考える方も対象としています。
本書を読むことことで遺書を書く必要性を感じて頂き、多くの人が少しづつ遺書を書いていこうと思っていただければ幸いです。
本性の内容は以下のとおりです。
第1章:遺書を書くことをすすめる理由
第2章:遺書には何を書く?
第3章:遺書はどのような形で残すのか
第4章:具体例:著者の遺書一部公開
第5章:まとめ遺書のススメ
(さぁ、あなたも遺書書き始めよう)
あとがきより
誰しもが人はいつか死んでしまうのは当然の自然の摂理です。
しかし、死を迎える日が、いつなのか誰にもわかりません。
そうであるならば、ただ毎日に感謝しながら生きるの良いことです。しかし本書ではその感謝の言葉を「ノート」や「ブログ」に残しておきましょう!という趣旨の本を執筆してみました。。
どのように遺書を書けば良いのか?
どのように遺書を残せば良いのか?
ぜひ、私と一緒に学んでみませんか?本書でお待ちしています。
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