ＦＸ 「初めて投資をする前の必読書！」お金を大きく稼ぐ為の基本を学べる教科書

ＦＸ「初めて投資をする前の必読書」
お金を大きく稼ぐ為の基本を学べる教科書

1998年の外為法改正により、個人でも為替取引ができるようになりました。
今やFX取引は年間の取引が4000兆を越えるマーケットになり、投資家達の間で愛され続けています。
では、なぜFXはこれ程までに世界中に広がっていったのでしょうか?
いくつかの理由が考えられますが、それはFXの通貨対象がたった10通貨~20通貨と少ないからです。
海外旅行や海外出張したことのある人なら分かると思いますが、メインの通貨であるドルやユー ロを手にする人は多いでしょう。
つまり、FX取引が広まった理由は選択肢が少なく、身近に感じられることから金融機商品として受け入れやすかったからです。
FX取引が世の中に広まって20年以上立ちました。
今では書籍や講座、番組なども増えてブーム が巻き起こっています。
今回ご紹介する本書では、FXに興味のある方やこれからFXを始めようとしている初心者の方に分かり安く丁寧にテクニカルやレバレッジなどその見所やリスクを紹介していこうと思います。
ぜひ、この記事を読んで勝てる投資家への一歩を踏み出していただければ幸いです。
この記事が皆さまのお役に立てることを心から願っております。

【第1章】FXとは
①FXについて
②FXのしくみについて
③少額から投資が始められる
④手数料が安い
⑤売りからでも利益が出せる
⑥24時間取引ができる
【第2章】FXの取引方法
①空売りとは
②レバレッジについて
③レバレッジのリスク
④分散投資について
⑤投資の種類
⑥金利と為替のしくみ金融の主役「金利」
⑦注文方法について
⑧逆指値注文のメリットと注意点
【第3章】FXの口座
①口座の作り方
②入金方法
③証拠金維持率の設定
④スプレッドとは
【第4章】FXの分析について
①ファンダメンタルズ分析とは
②テクニカル分析とは
③節目とは
④ローソク足について
【第5章】FXのトレードスタイル
①スキャルピングとは
②スキャルピング取引に重要な3つのポイント
③スキャルピングに向いているFX会社
④デイトレードとは
⑤デイトレード向きの口座
⑥スイングトレードとは
【第6章】損切りの考え方
①負けないためにはリスク管理が重要
②直近の高値・安値に注目
③行動経済学とは
④プロスペクト理論

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★著者：テル坊『プロフィール』
24歳で起業、バブル景気と共に20代でそこそこの成功を納める。しかし、バブル経済崩壊と同時に経営手腕の無さにより倒産という大変な試練を追うことになる。

その後、阪神淡路大震災の状況を知り、人生をもう一度やり直そうと心に決意し再起をかけ３１歳で大阪へ・・・
震災直後の現場作業員として新たな人生をスタート。
３５歳で不動産会社へ就職。
４１歳のとき再びチャンスが訪れ、経営の世界へ再挑戦。

大阪の地価上昇に便乗し、不動産の転売事業で資金を増やし、その資金を元手に（特許取得の特殊工法）権利を買収しフランチャイズ事業を展開。
３年でグループ年商２０億達成、全国１２０店舗まで広げ株式上場を目指し活動。
しかし、今度はリーマンショックの影響で業績が悪化し上場を断念せざるおえない状況に。

そんな最中、人間の持つ細胞の力「量子力学」を学び、実践することにより劇的な人生の転機が訪れる。
現在は東京都内（六本木）にオフィスを構え、株式投資スクール、不動産コンサルティング、電子書籍出版コンサルタント等、7つの柱で事業展開中。