著者:新行内 雅博
ページ数:79

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ポーランドはピアノの詩人である作曲家フレデリック・ショパンの国です。興味がありいつかは行ってみたいと思っていた。また、ポーランドは強国に挟まれて国が縮小したり消滅したり歴史的にも大変苦労した国である。歴史を知りながら今の景色や人にふれることにより今のポーランドを理解したいものである。
また、ポーランドに限らずその国を知るためには限られた時間内でも有名な所だけでなくできるだけ多くの地域を見たいと思う。探していたら適当なツアーが見つかったので参加した。それはポーランドを北端から南端まで縦断する企画であった。旅行は2013年8月に6泊8日であり、遅くなってしまったが時間ができたので整理してその旅の状況を写真65枚とともに紹介します。すべてカラー写真なので紙の本とは異なりPC(パソコン)、タブレット、スマホできれいに見ることができます
目次
1 美しい北の都市・グダニスク
2 騎士団の城・マルボク城
3 コペルニクスの街・トルン
4 ショパンの足跡
5 首都ワルシャワ
6 黒いマリヤ様    
7 古都クラクフ
8 宮殿のようなヴィエリチカ岩塩採掘場

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