著者:濱口 雄太
ページ数:115
¥99 → ¥0
- コスト削減を考える立場の方
- とにかく業務効率化の事例を試してみたい
- 業務効率化に興味のある方
- iPaaSツール導入に興味のある方
- 情報システム部の方
- 「働き方改革」で何をして良いかわからない方
- Integromatの基礎知識を身に付けたい方
- Integromatを実際に動かしてみたい方
このiPaaSのようなプラットフォームを使ったシステム統合や開発といった分野は、新しいものが多く、まだまだ認知が進んでいないのが現状です。しかし、働き方改革のような「業務効率化」を目指した動きには必要不可欠です。
そしてDXや業務効率化のための人材は、仕事の機会にも恵まれているため、もし今している仕事に魅力がない、やりがいを感じないと思っているような方が、この本を手に取ることで新しい仕事、新しい喜びとの出会いを創出できると嬉しいです。
著者紹介
濱口 雄太(はまぐち ゆうた)
1982年、大阪市住之江区生まれ。ドイツをベースに舞台芸術家として、ヨーロッパを中心に15年活動。ミラノスカラ座、ベルリン市立劇場をはじめ、大小様々な場所で公演を行う。また芸術監督としてもドイツNordrhein-westfallen州より支援を受けて作品を作り、ヨーロッパ、アジアで公演を行う。
また社会問題に関心が高く、移民のドイツ文化への適応支援活動などにも積極的に参加。その後、AI、ブロックチェーン、デジタルシフトの面白さ、スタートアップの社会性に触発され、2016年に帰国し、35歳でビジネスマンデビュー。
現在、CRM(顧客管理)やMA(マーケティングオートメーショ ン)、iPaaS、ローコードツールを活用した業務改善に強いDXソリューション企業の株式会社NADJAの代表取締役。 2021年にはIntegromat日本アンバサダーとして、Integromat主催イベントに登壇し、世界に向けて業務効率化における情報を発信。
2019年会社設立以降、3年で50社以上の案件に関わり、業務効率化、自動化を進める。 性格は凝り性でのめり込むタイプ。愛妻家。 趣味は研究開発。 2022年2月に娘を授かりパパデビュー。毎日が楽しくて仕方がない。
シリーズ一覧
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