著者:なかちゃん(仲村将克)
ページ数:73
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2020年2月に、「ワクワク自分の人生を生きる」と題した講演会を開催する為に立ち上がった、30~70代の異業種の仲間7人が集まった実行委員メンバーを『七人のサムレー』と名付け、講演会を成功させた。
その日を「サムレーの日」と決め、1年後にみんなが集結。その時に掲げられた新たなミッションが、な・な・なんと! 7人のサムレー1人ひとり全員が来年の2月23日までに電子書籍を出版する!という企画。
講演者だった橘氏がサムレーへの恩返しという企画で宣言したのだった。
40代に入ってから人と話をしている時、盛り上がった流れでよく「いつか本出すから…」とかよく言っていたが、いざ文章を書くとなると何を書いていいのか。
それぞれが出版日を決めていて、自分は3番手。原稿締め切り前になっても時間だけがどんどん過ぎていく…
電気工事業一筋の僕に文章を書くことができるのか?
何を文字として表現できるのか?
…そんな思いをいだきながら、今回執筆しました。
***
改めまして、七人のサムレーによる電子書籍のリレー出版、3番手のなかちゃんです。
タイトルで『病グセ』???と思ったかもしれませんが、このキーワードを気になって頂きありがとうございます。これもなにかの『ご縁』…
自分の本当の気持ちを伝えるのが下手で、相手の顔色を見ながらの他人軸人生を送りながら、がっつりハマるような趣味も1つも無い上、仕事の要領が悪いかなり遠回り人生の病グセ持ちな私。
そんなサラリーマン30年の間に繋がった30~70代・男女の方々との『出逢い』を振り返り、人をワクワクさせるエネルギーを持つ1人ひとりを『点』とし結んでいくと、12干支の人が集まった『ご縁』に…
それは僕自身の人生を変えた『愛の円』になった経験をする。
「本当に望む人生へ進む時だよ!」と魂からのメッセージをライフコーチから教えてもらい、いつも守られていたこと、身の回りにあるたくさんの愛があることに感謝することで『病グセ』をやめていくきっかけに…
起こるすべての事は自分の『魂』の成長に大切な学だったことに気づく。
その経験を活かし、次は自分が周りの人を元気に輝かせる人になろうと決心。道しるべとなった漫画『ヤマタイカ』が教えてくれたご縁に、サラリーマンから独立しlightワーカーとして、新たな人生の旅をスタートさせる男の物語です。
言葉の使い方や表現・意味ちがいなど読みづらいところもあるかもしれませんが、恐れず自分の伝えたい事を真っ直ぐ素直に書きたいと思います。
「こんな人でも本を出版することができるんだ!」と大きな心で読んで下さい。
本書を呼んでいただいて少しでも「なかちゃん、元気もらえたよ!」と言ってもらえたら嬉しいです。
それでは、なかちゃん物語 はじまり、はじまり…
ヤマタイカ魂 Lightワーカー
なかちゃん(仲村将克)
ぐ素直に書きたいと思います。
「こんな人でも本を出版することができるんだ!」と大きな心で読んで下さい。
本書を呼んでいただいて少しでも「なかちゃん、元気もらえたよ!」と言ってもらえたら嬉しいです。
それでは、なかちゃん物語 はじまり、はじまり…
【目次】
はじめに
◇ 病グセ
◇ Elly氏との出逢い
◇ 稲福氏との出逢い
◇ 湧川氏との出逢い
◇ 巽氏との出逢い
◇ 久高島での出逢い
◇ 橘氏との出逢い
◇平田氏との出逢い
◇ 濱盛氏との出逢い
◇ 新垣氏との出逢い
◇妻との出逢い
◇玉城との出逢い
◇婿との出逢い
おわりに
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