自分らしく生きる: 人生２度のうつ病を経て思う「幸せって何だろう」／女性としての生きづらさ／自己肯定感／存在価値／理想と現実／生きがい／人生を変えた在宅ビジネス

　この本は、私と同じように生き辛さを感じたり、忘れられない過去があったり、人生を諦めかけているあなたに「１人じゃないからね・・・」と、どうしても思いを伝えたくて『人生初の執筆』にあたりました。私の人生経験が、辛い思いをしている人や将来が不安な人、色んな理由で働けなくて「在宅ビジネス」を探している人の希望になれたら幸せです。

＊自分らしく生きる　／ 結依＊

〜人生２度のうつ病を経て幸せって何だろう〜

【目次】

◆はじめに

◆自己紹介

《第一章》五十代の私が今思うこと

１．四十代になったときに感じたこと

２．私の人生って幸せだったのかな？

３．理想って何だろう・・・

４．変化して行った価値観

《第ニ章》人生二度目のうつ病

５．辛い不眠症

６．辛い喉の違和感

７．忘れられない十一月ニ十ニ日

８．人生二度目のうつ病

９．心療内科でさらに検査

１０．抗うつ剤の追加

１１．精神科への入院

１２．薬の副作用

１３．減薬

《第三章》自己肯定感と私

１４．どんどん低くなって行く自己肯定感

１５．女性を苦しめている働き方

１６．私の自己肯定感を上げたビジネス

１７．存在価値と自信

《第四章》女性の幸せと生き方

１８．幸せって何だろう・・・

１９．子どもの居ない人生を選んだ理由

２０．人と比べてしまう人生

２１．女性が『生きがい』に求めているもの

《第五章》自分らしく生きる

２２．『自分らしく』って何だろう

２３．なぜ女性は『自分らしく』に惹かれるのだろう

２４．年齢による老い

２５．自分の人生を受け入れる

２６．人生を変えたきっかけ

◆おわりに

◆次はここでお会いしましょう／結依

◆注意