著者:南一矢
ページ数:151
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米国の主なETFの騰落の動向をつかめるように情報を整理した電子版の月報です。
特集では、ウクライナ有事を理解するための基礎情報を整理し、個人投資家が取るべき対策について考えてみました。
先月に続き、テーパリングが初めて示唆された2013年と、コロナショック以降の主要ETFの価格の推移も比べています(主要ETFの価格推移をチャート化し、2009年9月~2013年12月末と、2020年3月~2022年3月までを比較)。
特集では、ウクライナ有事を理解するための基礎情報を整理し、個人投資家が取るべき対策について考えてみました。
先月に続き、テーパリングが初めて示唆された2013年と、コロナショック以降の主要ETFの価格の推移も比べています(主要ETFの価格推移をチャート化し、2009年9月~2013年12月末と、2020年3月~2022年3月までを比較)。
また、毎月の定点観測として、主要指数やセクター、資産クラス別に株価の騰落をまとめ、主要な24銘柄に絞って金利変動と価格の推移、過去16年間の平均値と本年の株価の推移の比較を行っています。
そうすることで、セクターローテーション等の相場急変に対応する手助けとなればと考えました。
毎月掲載し、更新する内容は以下の通りです。
●米国/グローバルETF(60種)の月間騰落推移
●主要ETF30種のチャートを一覧
(「16年間の平均値の推移」VS「2022年株価の推移」、10年国債金利VS騰落)
●主要ETF24種の詳細
(08年~22年3月までの株価チャート、銘柄情報、組入れ銘柄比率)
●米国/グローバルETF (約260銘柄)のデータ整理
(投資先、年初来騰落、利回り、経費率、運用資産、取扱い証券会社)
本誌では、2022年3月までの株価データやグラフ等を収録します(毎週ごとに更新)。
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