著者:李浩宇
ページ数:89
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『房中術』『クンダリーニ』などをベースに、性エネルギーを循環させるための技術を記しています。
一般向けの本ではなく、禁欲を一ヶ月以上行い、習得までに繰返し訓練が必要になるものです。
性エネルギーの循環を習得すると同時に、射精コントロールを身につけることが出来ます。
技法を習得すれば、内分泌が活性化し心身を健康に保つことが出来ます。
異性を惹きつけることも可能になります。
人間の潜在能力を最大限引き出すのが、本書の技法です。
目次
はじめに
※注意事項
〇性エネルギーとは何なのか?
・自然の摂理
・精子=生命エネルギーの貯蔵庫
・精子に含まれるもの
・精子の生産
・精子を保持していくと
・人が持っているエネルギー
・生命エネルギーは無限ではない
・身体という土台
〇内分泌 ホルモンの影響
・ホルモンの影響
・性ホルモンが精神に影響する
・性ホルモンを外部から補充しても
・愛のある行為
〇性エネルギーの浪費
・男性と女性 性の消耗
・性エネルギーが満たさていくと
・射精でエネルギーを浪費する感覚
・過剰に刺激された性欲
・精の消耗の影響
・一般的な西洋医学では
〇射精コントロール
・射精を抑えるの重要な筋肉
・物理的な射精コントロール
・筋肉の緊張を使う
・冷水で早漏改善
〇性エネルギーの活用方法
・性エネルギーは活用されている
・精を保持する技法
・禁欲の害
・性エネルギーが有り余ると
・性エネルギーを活用するには循環させる
・脳から身体、身体から脳へ
・神経の通り道
・クンダリーニ 性エネルギーの活用
・性エネルギーの循環、気の経路と同じ
・性エネルギーの使い方を間違えると
・興奮で熱される 性エネルギー
〇睾丸からエネルギーを上昇させる
・性エネルギーが神経の通り道を通る
・睾丸を動かす運動は、射精コントロールの技術の一つ
〇性エネルギーの循環
・性エネルギーを上昇させ続けると
・性エネルギーを循環させることで
・射精コントロールとの違い
・射精コントロールだけを、目的にするなら
・性エネルギーの通り道を作る
・朝立ちのエネルギーを循環させる
・夢精が減っていく 性衝動のコントロール
・睾丸を冷やすことで精力を高める
・性について
〇性には愛が必要
・生殖目的以外での性行為
・愛のない性行為
〇房中術の技法
・房中術とは
・精を漏らさずに行う
・異性を惹きつける 性エネルギー
・愛を育み精を漏らさない
・火と水の比喩
・性行時の動き
・射精を抑えるだけでは不完全
・房中術の前準備
・房中術
・避妊が必要な場合
・性エネルギー循環 ポイントまとめ
おわりに
参考文献
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