著者:愁猴
ページ数:45
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●カムヒビキ 全18句 カタカムナのサトリ
1972年発刊 相似象 第四号 編集者 宇野多美恵
カタカムナのサトリ
カムヒビキを愁猴がコスリニコスって必要部分のみ抽き出した渾身の書です。
カムヒビキとは、
「光よりも速いモノが存在する」という高度のヒビキのサトリ
カタカムナ人が鋭敏(エイビン)な直観(チョッカン)の生物体(セイブツタイ)覚(カク)によって聴覚的(チョウカクテキ)に体覚(タイカク)したヒビキのサトリ
です。
カムヒビキは個々の<ヒビキの思念>が前後の<ヒビキの思念>と幾重(イクエ)にも掛け合わされた思念がヒビキます。
カタカムナ人の感受したヒビキは頭で理解するのでは無く、音階でも無く、音(オト)、響(ヒビキ)を感受するコトです。
1972年発刊 相似象 第四号 編集者 宇野多美恵
カタカムナのサトリ
カムヒビキを愁猴がコスリニコスって必要部分のみ抽き出した渾身の書です。
カムヒビキとは、
「光よりも速いモノが存在する」という高度のヒビキのサトリ
カタカムナ人が鋭敏(エイビン)な直観(チョッカン)の生物体(セイブツタイ)覚(カク)によって聴覚的(チョウカクテキ)に体覚(タイカク)したヒビキのサトリ
です。
カムヒビキは個々の<ヒビキの思念>が前後の<ヒビキの思念>と幾重(イクエ)にも掛け合わされた思念がヒビキます。
カタカムナ人の感受したヒビキは頭で理解するのでは無く、音階でも無く、音(オト)、響(ヒビキ)を感受するコトです。
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