【無料で読める】東大生が実践する株式デイトレ超入門術: 東大生がリモートスクール中に株のデイトレードして月収３０万円稼いだ方法 ピンチをチャンスに変えた私の株式投資実践談！【株式投資】【経済史】【副業】

本書をに関心を持って頂きありがとうございます。

私は、投資家 井上 渚と申します。

今年東大を卒業しましたが、就職せずに、現在投資家として活動しています。
（内定は貰っていたのですが、入社はしませんでした。）

今回の話は、投資家としての私の原点であり、大学時代に株式投資のデイトレードをしてそのまま投資家として就職せずに独立してしまった話です。

私がこのような道を歩むようになったきっかけは、新型コロナウイルスの影響で父親の会社が倒産してしまったことです。

ある日、父親から私のスマホに突然の連絡があり、来年以降の大学の支払いができないかもしれないとの話がありました。

今年の分は、何とかなったもののこのまま新しい仕事が見つからなければ大学を中退・・・もあり得ると・・・

どうしても大学を卒業したかった私は、何とか自分で稼げる方法を考えました。

まず考えたのは、時給のいいアルバイトを探してとにかく働く・・・といったことでした。

ですが、大学の勉強もある中、そんな都合の良いバイトはなく、ましてや、普通のバイトすら自粛ムードで募集してない状況でした。

そこで、始めたのが株式投資でした。

現在オンラインが発達しており、株式投資は、どこでもできます。

学校でも職場でも自宅でも・・・

まずは、株式投資をする上で、どのように進めていけば良いのか資料等を調べて戦略を考えました。

本などを読んでいると、「私は○○億円稼ぎました」といった書籍もありましたが、現実そんなにうまくいかないものだろうといった内容でした。

但し、自分の中でしっかりとしたルールを決めて、忠実にトレードすることが稼ぎにつながることは、すぐに分かりました。

そして、自分が決めたルールに基づいて、生活の中で、株式を売ったり買ったりしていく内に、月々の稼ぎが３０万円を超えるようになりました。

デイトレードのおかげで、学費の目途もつき、充実した学生生活を送れました。

今回は、まず分かって頂きたい株式投資の基本からご説明した上で、どのようにしてこのコロナ氷河期を乗り切ればいいのかについて執筆していきます。

新型コロナ感染症時代がこれから本格的に到来するなかで、やはりデイトレーディングなどは大変大きな収益源となることは間違いありません。

オンラインテクノロジーが急速に発達するなかで自分で好きなことを楽しみながら、より素晴らしい人生を送っていくには普段からこのようなデイトレーディングなどを上手く活用していきながら、自分らしい方法で収益の多様化を図っていくことを考えていかなければなりません。

株式投資やFX（外国為替証拠金取引）は以前から多くのサラリーマンやOLのかたにとって大変身近な資産形成や副業でありました。

このような株式投資やFX（外国為替証拠金取引）を上手く見方につけることで、自分の収益を上手く多様化させたり、給与収入を上手く補填させることが可能となります。

株式投資のデイトレーディングはやはり、高いレバレッジをかけてお金を稼いでいくうえでも大切なこととなります。

このような点を普段からきちんと理解したうえで、より多くの収入を得たり、自分らしくお金を稼いでいくことが可能となります。

デイトレーディングをおこなっていくことで、普段からより素晴らしい方法で安定した収益をあげることが可能となります。

普段からそのような点を十分に意識しながら、より素晴らしい方法で自分らしいお金を上手く稼いでいくことが大切な方法となります。

株式投資を普段の生活のなかで上手く活用することで、より高い収益を自分で得ることが可能となるのです。

ここからはデイトレーディングを上手くおこなっていくうえで欠かせない方法や考え方に関して紹介していきます。

このような方法で普段から自分らしい方法でお金を稼いでいくことで、より素晴らしい方法でお金を稼いでいくことが可能となるのです。

是非、自分らしい方法でお金を確実に稼いでいくことを考えてみてはいかがでしょうか。

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