著者:又吉康隆
¥300¥0

五月一日に年号が平成から令和になった。年号が変わったからといって政治・経済が新しくなるというわけではないし、政治・経済がどのように変化していくかは新年号には関係がないことである。たから年号が変わることに興味はなかった。しかし、徳仁天皇の「お言葉」に次の三点があるか否かには強い関心があった。
〇憲法
〇日本国民の幸せ、世界の平和
〇象徴としての天皇
である。
新天皇の「お言葉」にはしっかりと三点が入っていた。
・「日本国憲法および皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。
・世界の平和と国民の幸せを願われ、
・象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

連載中の「沖縄戦になったのは日本が軍国主義だったから」で民主主義に深い理解を持っていた昭和天皇が「天皇崇拝」を利用した軍国主義と闘った歴史があることを説明した。戦後も民主主義を大切にし、天皇崇拝との闘いを続けたのが昭和天皇であり、平成の天皇明仁上皇である。それは徳仁天皇にも確実に受け継がれた。

辺野古移設を中心とした沖縄問題、二大政党を中心とした日本問題、TPP、FTA、一帯一路を中心としたアジア・世界問題をこれから「内なる民主主義」の三大テーマとして展開していく積もりでいる。

 辺野古移設問題と二大政党問題は共産党、旧社会党の社民党、立憲民主党の左翼が本質的に政権党にはなれない原因を解明することになる。それは慰安婦問題や徴用工問題を起こしている韓国の左翼にも繋がっていく。韓国対日本、北朝鮮対日本の対立問題は突き詰めていけば左翼対民主主義の対立問題である。
 TPP、FTA、一帯一路の世界経済戦争もおもしろい。確実にアジアの経済は発展し民主化も進むだろう。それを克明に記録していこう。
目次

シリーズ一覧

 

  Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!

この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。

Kindle Unlimited 無料体験に登録する