【無料で読める】非常識なコトをした方が、理想の人生になれた: 固定概念をなくせば人生好転

私は普通になりたかった。みんなの土俵に上がりたくていつも必死。けど、普通にはなれなかった。 普通とは、平均的な生活をしている人の事を指す。そう、平凡にすごく憧れた。 なぜ普通になりたかったのか？それは、もともとの土俵である家庭環境が子どもながらに普通ではないと感じていたから。家族や環境がコンプレックスだった…。

けれど普通を追い求めていたある日、普通などない事に気づく。そして普通になるのをやめた。 そこから本当の自由に触れ、世界が広がった私のストーリー。

「周りの意見や世間体などで、自分らしくする事がどこかワガママなようで何か悪い事をしてるように感じる。」「何かと自己嫌悪に陥る。」「自分らしく生きたいけど生きられない。」 そんな人に広い世界を見てもらいたくて全身全霊で書きました。