【無料で読める】昭和かよ！クソ上司: 「いますぐ逃げろ！」クソ上司に殺されないための処方箋

毎年恒例の生命保険会社アンケートによれば、内村光良(ウッチャン)みたいな人がいいとか、水卜麻美がいいとか言われますが、「理想の上司」の下で働けるチャンスなんて、そんなにあるものではないでしょう。

上司だって神様・仏様ではないので、部下が上司に「完全無欠の対応を求める」のは、酷な話です。

むしろ、上司ガチャにハズれて、クソ上司の下で不満をもちながら「たえるビジネス・パーソン」を続けている人の方が、多いのではないでしょうか?

本書は、そこらへんにいる”クソ上司”を超えて、(人としての)クズ上司にふりまわされた著者が、自分のとった対応を含めてご紹介する回顧録です。

本書タイトルが気になったのなら、おそらくあなたも、上司－部下間の人間関係に、なんらかの悩みを持っているのではないですか? その悩みが、スルーできる範囲であればよいのですが、もし限界を超えそうになった時に、どうやって自分を守るべきか、いっしょに考えていきましょう!