著者:栗賀 慶子
ページ数:53
¥600 → ¥0
この本は、前作には描き切れなかった私自身の背景を紹介しています。話は3つの軸、私が抱えてきた「母への思い」、「家父長制度が招いた自己肯定感の低さ」、「暮らしをダウンサイジングする快適さ」で展開しています。
私がどのようなことを考え、どのようにもがき、どのように変化していったか、そのプロセスを巡ることで、「今が一番幸せ!」と自信をもって言える自分になるヒントをお伝え出来たらと思います。
みなさんそれぞれが「自分らしく生きる」を考える一助になれば嬉しいです
目次
はじめに
第1章 過去の遺物
1.母の病気
2.着道楽の母の買い物
3.家父長制度が残る家で育つ
4.名古屋の嫁入り
第2章 自己肯定感を上げる
1.ブレインロックを外そう
2.自分の喜ばせ方
3.シンプルな生活が好き
4.生きることを放棄したかった私
第3章 起業を決める
1.組織で働く
2.コロナ禍の私の変化
3.起業のための行動
4.ファンを作る
第4章 片付けは人生の基本
1.家事を減らしていく
2.ダウンサイジング
3. 断捨離の提唱者「やましたひでこさん」の言葉
おわりに
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