【無料で読める】kindle電子書籍出版不労所得を月１万円作る方法サラリーマンにおススメの副業

はじめまして。
著者のDJです
私は、電子書籍（kindle）の出版を２年続けて、月１万円の収入を得ることに成功しました。
電子書籍（kindle）は１度出版すればそれ自体が資産となり、皆さんの代わりに２４時間３６５日労働してくれます。
いわゆる不労所得です。
不労所得にあこがれる方はたくさんいるでしょう。
私自身も不労所得にあこがれた故に電子書籍（kindle）の出版を始めました。
電子書籍（kindle）の出版はアフィリエイトよりも収入に結びつきやすいのが特徴です。
アフィリエイトをやったことがある方はご存じかもしれませんが、アフィリエイトは頑張って記事を書いたとしても収入「ゼロ」のアフィリエイターがざらに存在します。
しかし、電子書籍（kindle）は、たとえ出版した本が１冊も売れていなくとも収入が発生する可能性があるのです。
詳しくは「２－１　kindleではどのようにして収入が得られるのか？」の章で収入が得られるメカニズムについて解説いたしますが、このような収入を得る方法があるので、アフィリエイトのように収入が「ゼロ」というようなことはあまりありません。

不労所得の収入源を得たいがリスクを全くかけたくない！という人にとって電子書籍（kindle）の出版は大変優れたツールになるでしょう。
不労所得の種類は、株式投資、賃貸不動産、アフィリエイト、YouTube、等々様々な種類がありますが、リスクを全くかけずに月１万円の不労所得を得るには電子書籍（kindle）の出版が一番いいのではないかと思います。
株式投資、不動産投資はリスクがあるので素人が下手に手を出さない方が良いでしょう。
確かに、リスクを許容したうえで運用成績が良ければ莫大な利益を享受することができます。
しかしながら、株式投資や不動産投資は数百万円以上の元手が必要であり、失敗をすれば何百万円あるいは何千万円という負債を抱える可能性があるため、大変リスクがあります。
アフィリエイトやYouTubeについても電子書籍（kindle）の出版と同様に、初期投資があまりかからず、リスクなく始めることが可能です。
また、アフィリエイトやYouTubeはうまく軌道に乗れば月１００万円以上の収入を得ることができ、それだけで生計を立てることが可能になるでしょう。
しかしながら、アフィリエイトやYouTubeは収入が得られるようになるまでの高い壁があり、ほんの一握りの方しか収入が得られないというのが実態です。
特にYouTubeについては、芸能人が参入しているということもあり、よっぽど魅力的なコンテンツでない限り収入を得ることは難しいでしょう。
このように、株式投資や不動産投資、アフィリエイト、YouTubeは、月１万円の不労所得を得ることはとても大変です。
そこで、月１万円程度の不労所得がリスクなく現実的に欲しい！と考えている方には電子書籍（kindle）の出版がおすすめです。
電子書籍（kindle）の出版だけで生計を立てることは至難の業ですが、ちょっとした小遣いが欲しい方は電子書籍（kindle）の出版が副業としてよいでしょう。
私のようなド素人の作家でも月１万円の収入を得ることに成功しております。
確かに、労力はかかりますが、隙間時間等を活用して執筆活動を進めていますので、電子書籍の出版作業が日常生活に支障をきたすような事態には陥っておりません。
毎日３０分以上の隙間時間があるのであれば、是非、電子書籍（kindle）の出版に挑戦してみましょう。

先ほどまで、いかに月１万円の不労所得を得るための副業として電子書籍（kindle）の出版がおすすめのツールであるのかご説明してまいりましたが、

・どのような内容の本を書けばいいのか？

・本ってどのように書けばいいのか？

・どのように出版すればいいのか？

・どうすれば電子書籍の出版で月１万円の不労所得を得ることができるのか？

このような疑問を持った方もいるでしょう。
そこで今回、私が月１万円の不労所得を得ることが出来たノウハウと電子書籍（kindle）の出版方法についてご説明します。

本書の構成は以下の通りとなります。

１章　kindle電子書籍を自己出版する魅力
この章ではkindle電子書籍を自己出版する魅力についてお伝えします。
電子書籍の出版を躊躇している方は是非、この章を読んでいただき、自己出版への意欲を高めて頂ければと思います。

２章　kindle電子書籍で月１万円の収入を得る方法
この章では、私が電子書籍の出版で月１万円を得るためのノウハウについて記述してあります。
ノウハウ以外にも、kindleについての概要や、私の収入履歴等記述してあります。

３章　具体的な電子書籍出版方法
この章では、実際にkindleの自己出版する流れを、本の内容の作成からkindleデータ作成まで網羅的に図解を用いながら記述してあります。
初めての方でも分かりやすいように書いてあるつもりです。

４章　出版後にすべきこと
この章では、出版後に行った方が良い事項について説明しています。
必ずやらなければいけない内容ではありませんが、この章に記載している内容を実践することで、収入アップに貢献します。

５章　これから電子書籍出版を始める人たちへ
この章では、これから電子書籍の出版をスタートしようと考えている方に向けたちょっとしたアドバイスを行っております。
これから電子書籍の出版を始めようかどうか迷っている方は是非、読んでいただきたい内容となっております。
目次
はじめに
１章　kindle電子書籍を自己出版する魅力
１－１　kindle電子書籍を自己出版するメリット
１－２　kindle電子書籍を自己出版するデメリットはあるのか
１－３　さあ、始めてみよう！
２章　kindle電子書籍で月１万円の収入を得る方法
２－１　kindleではどのようにして収入が得られるのか？
２－２　私の収入履歴
２－３　kindle電子書籍で収入を得るのは簡単か？
２－４　月１万円の収入を得るためのポイント
３章　具体的な電子書籍出版方法
３－１　全体的な流れ
３－２　使用するツール
３－３　出版する本の題材を決める
３－４　目次とおおよその内容を考える
３－５　全体の構造を考える
３－６　本文の作成
３－７　文字等の体裁を整える他
３－８　見直し
３－９　目次を作成する
３－１０　表紙の作成
３－１１　最終チェック
３－１２　kindle出版作業
４章　出版後にすべきこと
４－１　内容の訂正
４－２　価格の訂正
４－３　自書の宣伝
４－４　販売数等のレポート確認
４－５　次作のネタ集め
５章　これから電子書籍出版を始める人たちへ
５－１　まずは始めてみよう
５－２　執筆時間の取り方
５－３　本を書くためのヒント
おわりに
著者紹介